嫉妬を否定ばかりしていると嫉妬深くなる理由

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「嫉妬なんて醜い感情を抱いてはダメだ」「こんな醜い感情を抱くなんて私はなんて汚い人間なんだ」「人としてのレベルが低いから嫉妬なんて黒い感情を抱くんだ」

 

と、嫉妬を否定する。徹底的に否定する。

 

そんな否定ばかりしている人いますよね。

 

僕がそうでした。毎日のように嫉妬をして、その嫉妬に嫌悪感を抱き、その嫉妬を否定してました。同時に自己否定もしてました。

 

毎日のように嫉妬するくらい僕は嫉妬深い人間だったんです。同時に嫉妬という感情にネガティブなイメージを抱いていたんです。だから毎日のように嫌悪感を抱き、その嫉妬を否定していたんです。

 

それらが嫉妬深さの原因とも知らずに。

 

嫉妬を否定すると嫉妬深くなる。

 

そのことに僕は気づいていなかったんです。自分のレベルが低いから嫉妬していると思っていたんです。

 

もちろん、レベルの低さが嫉妬の原因のひとつなのは確かです。でも、それはあくまで原因のひとつであり、すべてではありません。

 

他にも嫉妬深くなる理由はあるのです。それが嫉妬の否定です。嫉妬の否定が嫉妬深くなる原因のひとつになっている場合があるんです。

 

嫉妬の否定が嫉妬深くなる理由

嫉妬を否定するということは、嫉妬を抱く自分のことも否定していることになります。

 

 自分のことを否定すれば自己嫌悪を抱きます。自己嫌悪を抱けば、劣等感を抱きます。

 

「自分はダメな人間だ」「嫉妬する回数が多い汚い人間だ」と考え、劣等感を抱きます。

 

劣等感は自分は他人よりも劣っていると思うことです。そう思えば自己評価が下がります。

 

自己評価が下がれば、自分より優秀に見える人が増えます。

 

優秀に見える人が増えれば当然、嫉妬する回数も増えます。

 

以上の理由で、嫉妬を否定ばかりしていると嫉妬する回数が増え、より嫉妬深い人間になってしまうんです。

 

嫉妬をする

↓ ↓

嫉妬を否定する

↓ ↓

自己否定をする

↓ ↓

自己嫌悪を覚える

↓ ↓

劣等感を覚える

↓ ↓

自己評価が下がる

↓ ↓

自分より優秀に見える人が増える

↓ ↓

嫉妬する回数が増える

↓ ↓

嫉妬深くなる

 

というメカニズムで嫉妬深くなってしまいんです。このメカニズムが何度も繰り返され、どんどん嫉妬深くなってしまうんです。

 

だから嫉妬は否定しないほうがいいんです。

 

嫉妬は自然な感情

嫉妬は自然な感情。抱くのは当然のこと。特に若いうちは誰もが頻繁に抱く感情です。

 

そんな感情を抱くたびに否定していたのでは疲れるだけです。

 

だから嫉妬深い人はまず嫉妬を認めることから始めてください。

 

嫉妬を抱くことは悪いことじゃない。嫉妬の感情を誰かにぶつけて解消しようとすることが悪いことなんだ。抱くこと自体は悪いことではない。

 

嫉妬を抱いたとき、そう自分に言い聞かせてください。

 

嫉妬をしたとき、自分を責めることはぜったいしないでください。そんなことをすればますます嫉妬深くなるだけです。

 

嫉妬をしたとき、嫉妬を肯定する方法は言葉だけではありません。運動をすることも肯定になります。

 

嫉妬の感情を抱くと人はアグレッシブになります。そのアグレッシブさを運動で解消するんです。

 

運動をすれば、体力つくし、健康も維持できます。そういったプラスの効果が自分の評価を上げてくれます。

 

自己評価が上がれば、嫉妬する回数が減ります。

 

嫉妬をしたとき、嫉妬を否定しない。自分にプラスになる運動をする。

 

たったそれだけで嫉妬深さを軽減できるんです。

 

嫉妬を否定せず、肯定することができるようになれば、嫉妬のエネルギーをいつでも有効利用できるようになります。

 

そうなるためにも嫉妬を否定する習慣のある人はそれを改善してください。

 

そうすれば生きるのが楽になると思います。