【名言集】”サクラクエスト”の名言1 名言とともに振り返る”さくらクエスト”の世界!緑川真希「じゃあ、異常な女子大生」など。

木春「あの、確かに”木春”と”椿”って間違えてもしかたない気がしますし、いくらで書道初段が書いた字でも最初から椿って思ってみればそう見えてもしかたない気がしますし、それにいくつになっても自分の好きなアイドルを”由乃ちゃん”って呼ぶの、なんか可愛いくていいかな・・・なんて・・・だからとりあえずこんな小娘ですけどその”椿由乃さん”って昔のアイドルには敵わないかもしれませんけど、もし皆さんが必要としてくれるなら私、今日一日・・・」

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第1話より

 ”椿由乃”に間違われて呼ばれた木春由乃。間違いでもめている関係者に対してこのセリフを木春ちゃんは言った。

 

そんな木春ちゃんに観光協会会長の門田 丑松(かどた うしまつ)はこう言った。

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門田「よし!これも何かの縁じゃ。予定通り戴冠式を執り行う」

 

こうして木春ちゃんはチュパカブラ王国の国王となった。

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ちなみにこれがチュパカブラ王国の城。お化け屋敷に見えるのは僕だけだろうか?リアルでも地方に行けばこんな建物ありそう。バッタものの聖地である中国にもありそう。

 

このチュパカブラ王国、昔はたくさんの観光客でにぎわってたんだそうだ。ミニ独立国が流行っていた時期があり、そのときはにぎわっていたそうだ。

 

王国の建物に張られた横断幕がにぎわっていたときの証拠だ。

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10万人突破!この城に10万人の観光客が訪れた・・・なんかすごい。どういう目的で観光客はこの城に訪れたのだろう?この小さな子どもが見たら泣きそうな城になにを求めて観光客は訪れたのだろう?僕にはわからない。

 

門田「王国の民よ。忘れてはならぬ。かつてこの国は”魔獣チュパカブラ”によって荒らされておったことを。チュパカブラを倒せるのは伝説の聖剣のみじゃが、封印されし聖剣は誰にも抜くことはできんかった。そんなとき封印を解き、見事に聖剣を引き抜いたのはこのワシ、門田 丑松だったのじゃ!」

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第1話より

戴冠式での演出。なんと聖剣を抜き、魔獣チュパカブラを倒し、チュパカブラ王国を築き、初代国王となったのは観光協会会長だった!驚くべき真実!

 

ちなみに木春ちゃんは二代目国王です!

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こんな可愛い国王がいる城なら行ってみたいと思う。

 

木春「だってなにもないし、たいくつだし、あんな田舎で一生終わるなんて絶対に嫌だったから」

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第1話より

 

しおりちゃんの運転する車に乗っている木春。そのとき、話の流れで木春ちゃんは自分も間野山と同じような田舎町に住んでいたことを話した。そのとき、このセリフを木春ちゃんは思わず口にしてしまったのだ。

 

確かに田舎暮らしはたいくつだ。子どものころは僕もこんなクソみたいな田舎は大嫌いだと思っていた。でも、今ではそんな田舎も悪くないと思うようになった。”時の流れは人を変える”という言葉は本当だったようだ。もちろん、時の流れだけが僕の心を変えたわけではないけどね。

 

「田舎が嫌い」と木春ちゃんに言われたしおりちゃん。そんな木春ちゃんの言葉に嫌な顔ひとつせずしおりちゃんはこう言った。

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しおり「自分が生まれたこの町大好き。だからこの町の良さをもっとみんなに知ってもらいたいの」

 

しおりちゃん、可愛いな。こんな田舎大好き娘がいたら田舎暮らしを嫌う若者が減る気がする。

 

真希「じゃあ、異常な女子大生」

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第1話より

 

戴冠式のあと寮に案内された木春ちゃん。そこで緑川真希に出会う。

 

真希「あんたタレント?見かけない顔だけど、売れないグラビアアイドルとか・・・はないか」

 

と、あっさりグラビアアイドル説を否定する真希ちゃん。

 

木春「ひどい!ただの単発のバイトです。ちょうどお金も必要だったし」

 

真希「なんだ普通の女子大生」

 

木春「普通って言わないでください」

 

真希「じゃあ、異常な女子大生」

 

ここで上記のセリフを真希ちゃんは言いましたw

 

木春「以上じゃありません!」

 

真希「じゃあ、普通なんじゃん」

 

真希ちゃんは淡々と事実を述べた。異常でもない。特別でもない。だったら普通。真希ちゃんの論理は正しい。正しすぎる。

 

でも、僕には木春ちゃんが特別に見える。特別に可愛く見える。そう見えるには僕だけじゃないはず。多くの視聴者が特別な目で木春ちゃんを見てるはずだ。それを知ったら木春ちゃんはどう思うだろうか?「キモイ!」とか思わないでほしいな。

 

しおり「きゃーー!由乃ちゃん!きゃーー!嫌!助けて!由乃ちゃん、聖剣を抜いて!由乃ちゃんならきっとできる。その聖剣でチュパカブラを倒せば新の国王になれるよ」

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第1話より

 

一日国王ではなく1年国王と知った木春は東京に帰ろうとする。そんな木春を引き止めるために会長としおりちゃんが演技をすることにした。

 

チュパカブラに扮した会長に襲われるしおりちゃん。しおりちゃんは木春ちゃんに助けを求める。

 

木春ちゃんの前には岩に突き刺さっている聖剣があった。

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舗装道路の周りには田んぼだらけ。そんな環境に聖剣って。違和感がハンパない!

 

木春ちゃんはもちろん、これは会長たちの茶番だと気づいた。気づいた木春ちゃんは呆れたあと、むっとし、チュパカブラに扮する会長に向かって走り出した。走りながら「いい加減してよ」と言い、そしてカバンで会長を殴った。

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殴られた会長は救急車で病院に運ばれていった。チュパカブラに格好で救急車に乗せられ、病院に運ばれるって。恥ずかしい。この出来事は田舎町では永遠に語り継がれる気がする。尾ヒレがついて”チュパカブラに扮した老人が女子大生に痴漢をしようとして殴られた”という話になってしまうかもしれない。

 

しおり「会長、聖剣を抜いて英雄気分を味わえば由乃ちゃんも考え直してくれるに違いないって」

 

と、しおりちゃんは会長の言葉を木春ちゃんに伝えた。

 

会長・・・なんも言えねー。僕にはなんも言えねー。

 

木春ちゃんを寮に送る途中にしおりちゃんは言った。

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しおり「本当にごめんなさい。あんなバカな真似して。でも、私、由乃ちゃんが来てくれて嬉しかったの。自分と同世代の娘が新しい国王になって一緒に町を盛り上げていけたら楽しいだろうなって。だから私、由乃ちゃんにこの町に残ってほしくて」

 

 木春ちゃんはこの町に残ることにした。たぶんしおりちゃんの言葉とチュパカブラ城で見つけた写真が木春ちゃんに”この町に残ろう”という気持ちにしたんだと思う。

 

木春ちゃんの気持ちを変えたかもしれない写真はこちら!

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なんと木春ちゃんはチュパカブラ王国に子どもの頃、来たことがあったのだ。そして今回と同じように王の姿に扮したことがあったのだ。

 

こうして木春ちゃんは王としてチュパカブラ王国のために活動することになった。

 

会長「一週間で饅頭すべて売り切れ! さすれば一年の契約はなかったことにしてやろう」

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第2話より

 

会長の無茶振り!発注ミスで1000箱の饅頭を購入してしまった観光協会。(予定では100箱だった。予定より900箱も多く購入してしまったのだ。食べ物なので返品もできない)

 

そんな危機的な状況で会長は上記のような無茶振りをしたのだ。

 

その無茶振りに対して木春ちゃんはこう言った。

 

木春「わかりました。約束ですからね。全部売り切ったら東京に帰らせてもらいますから」

 

こうして木春ちゃんは自分の去就を賭けて饅頭を売り始める。

 

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ネット動画「吸血の森が育んだプティスイーツ!チュパカブラ饅頭・・・このおいしさ、”オシャカルト”(オシャレなオカルトでオシャカルト)」

 

動画を作ってネットで流したり、街頭販売をしたりしてなんとか1000箱を売り切ろうとした。

 

だが、ほとんど売れなかった。売れ残った饅頭は町の人と木春ちゃんと愉快な仲間たちで美味しく召し上がりました。

 

ちなみにこの饅頭のデザインを見て真希ちゃんは「かわいくない」と言いました。

 

凛々子「(チュパカブラは)UMA。未確認生物のこと。チュパはスペイン語で”吸う”っていう意味で、カブラは”ヤギ”。つまり”ヤギの血を吸うもの”。プエルトリコで1995年に目撃されたのが最初。チリやメキシコ、アメリカでも目撃例があるけど、日本での目撃例は報告されていない。間野山での目撃例はたぶんイタチ」

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第2話より

 

木春ちゃんに尋ねられ、織部 凛々子は答えた。りりちゃんはこの手の情報に詳しいのだ。

 

ちなみにリアルの世界でもチュパカブラの目撃例はあるらしい。詳しくはチュパカブラ - Wikipediaにアクセスして確認してね。

 

どうやらチュパカブラはツチノコや雪男や河童みたいな存在のようだ。

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実は僕は河童を見たことがある。あの頭のテカリ具合は間違いなく皿だったと思う。ハゲ頭のおっさんではないと思う。近づいたらすごいスピードで逃げてしまったので河童かどうかはわからなかった。でも僕はあれは河童だと思っている。断じてハゲ頭のおっさんではない。

 

 早苗「間野山に来て半年、長かった冬も終わり、いよいよ春。素敵なナチュラルライフを送るぞ♡今日は頂きもののお野菜を使ってカブ料理に挑戦。春の息吹に目を覚ました虫さんたちにもお裾分けしちゃおっかな」

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第2話より

 上記のような内容のブログ記事をこんな顔で書いていた香月 早苗ちゃん。

 

ブログの内容はもちろん嘘。実際は自然の恵みであるカブを使った料理ではなく、カップラーメンや缶ジュースなどの非自然的食事を摂っていた。

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うん。不健全極まりない食生活だね。

 

さらにブログ記事を書いている最中に”春の息吹に目を覚ました虫さん”とご対面。ムカデだった。それを見て悲鳴をあげる早苗ちゃん。お裾分けするような友好的な雰囲気など微塵もない早苗ちゃん。

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ムカデの恐怖に耐え切れなくなった早苗ちゃんは「ぎゃああああ」と悲鳴を上げた。

 

理想と現実のギャップを早苗ちゃんは身をもって教えてくれた。ありがとう。早苗ちゃん。

 

たまたま早苗ちゃんの住む民家の前に来ていた木春ちゃんとしおりちゃんは早苗ちゃんの悲鳴を聞いて、民家の中に駆け込んだ。そして早苗ちゃんと対面する。

 

そのとき再びムカデが姿を現した。悲鳴を上げる早苗ちゃんと木春ちゃん。

 

そんな中でしおりちゃんは悲鳴を上げることもなく冷静に行動を始める。まず割り箸と空き缶を手にとる。そして割り箸を使ってムカデを捕まえる。捕まえたムカデを空き缶の中に入れる。ムカデの捕獲完了である。しかも生け捕り。すごいぞ。しおりちゃん。

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僕も田舎暮らしで何度もムカデと遭遇しているが、いつも動揺して、ムカデを叩き殺していた。しおりちゃんのように生きたままムカデを割り箸で捕獲し、空き缶の中に入れるなんてできなかった。本当にすごいよ。しおりちゃん。僕の家に嫁に来てほしいよ。

 

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