ダイエットしてるのに痩せない...基礎代謝が原因!?基礎代謝を低下させる5つのNG習慣

がんばっているのに痩せないって人いませんか?

 

食事を制限しているのに!
好きなものを我慢しているのに!
甘いものを我慢しているのに!
ジョギングしているのに!

それなのに痩せないって人いませんか?

 

自分がそうだと思った画面の前のあなた。

 

もしかしたら、あなたが痩せないのは、基礎代謝が原因かもしれませんよ。

 

基礎代謝とは?

基礎代謝とは、生きていくために最低限必要な生命活動のことです。

 

つまり基礎代謝は内臓を動かしたり体温を維持したり心臓を動かしたりするなどの生命活動に必要な機能だということです。

 

この基礎代謝にはエネルギーが使われます。


1日の総消費エネルギーの約70%が基礎代謝に使われていると言われてます。

 

でも、この約70%という数字は健康的な生活を送っている人のものです。

 

不健康な生活を送っている人の数字はこれより低くなります。

 

数字が低くなれば当然、基礎代謝力が減ります。

 

そうなるとエネルギー消費量も減ってしまいます。

 

エネルギー消費量が減れば、余分なエネルギーは脂肪になり、肉体に蓄えられます。

 

エネルギー消費量が減れば減るほどに、余分なエネルギーが増え、蓄えられる脂肪も増えます。

 

蓄えられる脂肪が増えるということは太るということです。

 

つまり、基礎代謝が減ると、余分なエネルギーが増え、蓄えられた脂肪が増えてしまい、太ってしまうのです。

 

以上のように基礎代謝が減ると太りやすくなります。

 

だから基礎代謝が減ったために太りやすくなった人や痩せにくくなった人は基礎代謝をあげる必要があります。

 

でも、健康に良くない習慣を身に付けてしまった人は基礎代謝をなかなか上げることができません。

 

逆に健康に良くない習慣が基礎代謝を下げてしまう場合もあります。

 

そんな悲劇を生じさせないためにこれから基礎代謝を下げるNG習慣を紹介したいと思います。

 

基礎代謝が上がらないNG習慣

NG1、極端な食事制限

f:id:kanifkdlljdl:20170829233543j:plain

●栄養不足になりやすい

極端な食事制限をすると栄養が偏る可能性が高くなります。

 

栄養が偏れば、健全な体の機能を維持するのが難しくなります。当然、代謝機能の維持も難しくなります。

 

栄養不足によって代謝機能が下がれば、当然、太りやすくなります。

 

●省エネモードになりやすい

人の体はカロリー(エネルギー)摂取量を極端に減らすとエネルギーの消費量を減らすために省エネモードになります。

 

なぜか?

 

それは命を守るためです。

 

摂取エネルギー量が極端に減るということは肉体が使えるエネルギー量も減るということです。

 

肉体が使えるエネルギー量が減るということはいつもどおりに使っていてはあっとう間にそのエネルギーを使い切ってしまうということです。

 

あっとう間に使い切ってしまうのはマズイ。使い切ってしまえばエネルギーゼロの状態で次のエネルギー摂取を待たなければならないからです。それは体にとって非常にマズイ状態です。

 

エネルギーがなければ体を健全に保つ活動ができないからです。それは体にとって非常にマズイ状態です。

 

そのマズイ状態を回避するために体は省エネモードを使います。

 

摂取されたエネルギー(カロリー)を省エネモードで使えば、消費エネルギーを下げることができるからです。

 

消費エネルギーを下げれば、エネルギーゼロの状態というマズイ状態を回避することができるからです。

 

だから摂取エネルギーが減少すると体はエネルギーゼロ状態を回避するために省エネモードに切り替わるのです。

 

省エネ状態になれば当然、痩せにくくなります。

 

NG2、運動不足

f:id:kanifkdlljdl:20170829233654j:plain

基礎代謝の中で、最もエネルギー消費が多いのは筋肉と言われています。

 

筋肉量が少ないほど消費エネルギーが減り、太りやすくなります。

 

運動をして筋力量を増やせば、太りにくくなれます。

 

NG3、朝食を抜く

f:id:kanifkdlljdl:20170829233841j:plain

●体はエネルギーを求めている

人の平均睡眠時間は7時間くらいです。

 

7時間ぐっすり眠るということは、7時間エネルギー摂取を行っていないということです。

 

7時間もエネルギー摂取を行っていないということは、体の中にあるエネルギーはだいぶ消費されてしまっているということです。

 

基礎代謝は体の健全を維持するために寝ているときも働いています。その他の体の機能も働いています。そのため寝ているときもエネルギーは消費されています。

 

当然、7時間も眠っていれば、かなりのエネルギーが消費されています。

 

当然、肉体はエネルギーを欲しています。

 

それなのに朝食を食べない。

 

それは体の要求を無視しているということです。

 

さらに朝食を抜いて昼までご飯を食べないということはその間も体の要求を無視しているということです。

 

そんなにも長い時間、体の要求を無視していたら、体はまともな活動はできなくなります。

 

消費エネルギーを抑えるため省エネモードに切り替えたり、エネルギーが必要なところに優先してエネルギーを送ったり、活動力を低下させてエネルギー消費量を減らしたりします。

 

活動力が低下すれば、眠気を感じたり、だるさを感じたり、やる気がでなかったり、イライラします。

 

きちんと朝食を食べればそんな状態にならずにすみます。

 

省エネモードになり、活動力が低下し、イライラしたり、だるかったりなどの嫌な思いをしないためにも朝食はきちんと食べましょう。

 

●朝食を抜くと脳出血のリスクが高くなる

「今回の研究で、子どもだけでなく、45歳以上の健康な成人でも朝食欠食の習慣は、生活習慣病の先にある脳卒中、中でも脳出血につながってしまうことがデータではっきりと浮かび上がりました。日本で脳卒中と朝食摂取頻度の関連性を見た研究は初めてです」
と語るのは大阪大学医学系研究科の磯博康教授。

 

研究のベースとなったのは、1990年に国立がん研究センターが始めた、総計14万人を対象にした「多目的コホート研究」だ。これは5年ごとに行われる詳細なアンケートを基にした調査で、普段の様々な生活習慣に加え、130品目以上の食材について食べる量と頻度を尋ねている。

 

このアンケート調査をベースに、岩手、茨城、長野、長崎、沖縄など全国8県・9カ所の保健所管内に住む、45歳から74歳の男女約8万3000人を対象に、1995年から2010年まで追跡調査した。これだけの規模で朝食に関する調査が行われたのは、日本初でもあるという。

「その結果、脳卒中を発症したのは、3772人でした。その人たちをさらに朝食をとる頻度でグループ分けしました」

 

1週間に朝食を食べる回数が、(1)0〜2回(2)3〜4回(3)5〜6回(4)毎日、という4つのグループに分けて比較したところ――。

 

「毎日きちんと朝食を食べている(4)グループに比べ、0〜2回の(1)グループは、脳出血発症リスクが36%も高いことがわかったのです。脳梗塞を含めた脳卒中全体では18%高いという結果が出ています」

 引用:「朝食抜き」はこんなに危険! | 文春オンライン

 

 ●朝食抜きが脳出血のリスクを高める理由。

「朝食を欠食すると、人は空腹ストレスを感じ、自律神経をコントロールする視床下部が脳下垂体からACTH(副腎皮質刺激ホルモン)を分泌するように指令を出します。すると身体の状態を正常に戻すために副腎からコルチゾールやアドレナリンといったホルモンが分泌されます。コルチゾールはブドウ糖をつくる働きなどを持つホルモンですが、過剰に分泌されると、血圧を押し上げてしまうのです」(磯教授談)

 

NG4、夜更かしをする

f:id:kanifkdlljdl:20170829233938j:plain

夜更かしをすると当然、睡眠時間が短くなります。ショートスリーパーのように特殊な体質の持ち主なら短い睡眠時間でも問題ないでしょうが、普通の人は睡眠が短くなるほどに体調が悪くなります。

 

体調が悪くなるだけでなく、新陳代謝が低下したり、太りやすくなったり、健康を損ないやすくなったりします。集中力が落ちたり、記憶力が落ちたり、意欲が低下したりもします。イライラしたり、怒りっぽくなったりします。

 

このように睡眠時間が短くなって体に良いことはひとつもありません。

 

きちんと夜更かしせずに眠りましょう。

 

●夜更かしすると食欲が増す

夜更かしすると「グレリン」というホルモン分泌されます。

 

グレリンには食欲増進・血糖値上昇作用があります。

 

夜更かしするとこの食欲増進作用のあるグレニンが分泌されるため食欲が増してしまいます。

 

そのため食べ過ぎてしまうリスクが高まります。

 

食べ過ぎてしまうリスクを高めるのはグレニンだけではありません。

 

ストレスも食べ過ぎてしまうリスクを高めます。

 

たとえば明日学校や仕事がある人。

 

そういう人は早く寝ないと明日が辛くなるというプレッシャがあります。更かしが長くなるにつれ、そのプレッシャが増していきます。

 

プレッシャはストレスになります。

 

食べるのが好きな人はそのストレスを食べることで解消したいという気持ちを抱きます。その気持ちはストレスが強くなればなるほど大きくなっていきます。

 

その気持ちが大きくなるにつれ、食べ過ぎてしまうリスクも高まります。

 

NG5、冷えを放置する

f:id:kanifkdlljdl:20170829235806j:plain

寒いのを我慢したり、薄着でいたりすると体温が下がり、基礎代謝も低下します。体温が下がると痩せにくい体になります。痩せにくい体になるだけでなく病気もしやすい体にもなってしまいます。

 

●ストレスが冷えの原因となる

ストレス過多の状態が続くと、自律神経のバランスがおかしくなり、体温調整力が低下してしまいます。

 

●筋肉量の減少が冷えの原因となる

筋肉量が少なくなると、脂肪を熱に変える力が弱くなり、体を燃やすエネルギーが生み出す力も弱くなるため、体は冷えやすくなってしまいます。

 

冷えは肥満の原因になるだけではなく、ムクミ、貧血、生理不順、関節痛、肩こりや腰痛などの原因にもなります。