マスク依存症が増えている。マスクでコンプレックスを隠すのはやめたほうがいい。その理由を話そうと思う。

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コンプレックスを隠すためにマスクをする人が増えているそうだ。

 

コンプレックスを隠すために常にマスクをする人も増えているそうだ。

 

そんなコンプレックスを隠すためにマスクを常用している人のことをマスク依存症というそうだ。

 

そのマスク依存症が増えているそうだ。

 

NHKが自分を隠したい 広がる“マスク依存”|けさのクローズアップ|という特集を組んだのだ。

 

だからマスク依存症の人が増えているというのは本当なのだろう。

なぜマスク依存症が増えてしまったのか?

 

その答えは少し考えればわかることだ。

 

手軽だからだ。マスクをすれば手軽にコンプレックを隠せる。だからマスクを常用してしまう。手軽にコンプレックスを隠せるから常用してしまう。

 

その気持ちはわかる。僕自身も若い頃、顔にコンプレックスがあった。だから顔を隠したいという気持ちがあった。でも、僕が若い頃にはマスクで顔を隠すという習慣がなかった。だから僕はマスクで顔を隠せなかった。もし、今のようにマスクで顔を隠す習慣があたり前のように存在していたらたぶん僕もマスク依存に陥っていたと思う。それくらい僕のコンプレックスは酷かった。

 

だから僕にはマスク依存症に陥る人の気持ちがわかる。

 

わかるからこそコンプレックスを隠すためにマスクをするというのはやめたほうがいいと言いたい。

 

コンプレックスは隠す時間が長くなるほどに見せづらくなるものだからだ。

 

それはある種の秘密を隠したときと同じだ。

 

ある種の秘密は隠す時間が長くなるほどに見せづらくなる。

 

たとえば学校でガラスを割ってしまったとする。運良く自分が割ったことが誰にもバレなかった。でも正直に話さないのは卑怯だと思い、先生に話そうとする。でも話せない。話せないまま時間が流れる。そのときの流れが秘密を重くする。そのせいでますます話せなくなる。

 

ある種の秘密には時間の経過とともに重くなり、誰かに話しづらくなる性質があるのだ。

 

それと同じような性質がコンプレックスを隠すという行為にも生じる場合がある。

 

コンプレックスをマスクで隠すという行為は秘密を作るという行為だ。自分の自信のない部分を秘密にするという行為だ。

 

その秘密はある種の秘密と同じように隠す時間が長くなるにつれて見せづらくなることがあるのだ。

 

もし、そのコンプレックスが時間の経過とともに見せづらくなるものだったら、マスクをしている時間が長くなるごとに見せづらくなってしまう。しまいには人前でマスクを外すことができなくなってしまう場合もある。

 

そうなると整形でもしないと人前で素顔を晒すことができなくなってしまう。

 

マスクでコンプレックスを隠すという行為にはそういうリスクがあるのだ。

 

整形に抵抗がないのならかまわない。

 

でも、もし、整形に抵抗があるなら、コンプレックスを隠すのにマスクをするのはやめたほうがいい。

 

僕も若い頃には整形願望があった。でも僕には整形できなかった。時代的に整形技術が低かったし、世間的にも整形は悪という風潮があったからだ。だから僕は整形しなかった。

 

それに親にもらった体を改造するということにも抵抗があった。親だけではない。整形した僕を見て、友人がどう思うかと思うと怖くて整形できなかった。

 

以上のような理由で僕は整形できなかった。

 

今は整形しなくてよかったと思っている。

 

自分の自然な容姿で生きてきたという誇りを感じている。

 

もし、整形していたらこの誇りを感じることはできなかったと思う。

 

僕は特別な理由がないかぎり整形はしないほうがいいと思っている。そのほうが人間的に成長できると思っている。

 

だから整形はしないほうがいいと思っている。

 

だからマスクでコンプレックスを隠すのもやめたほうがいいと思っている。