ビートたけしも批判!24時間テレビは感動ポルノ?24時間テレビ批判情報をまとめてみた。

●ビートたけしが24時間テレビを批判

 

 チャリティー番組なのに、出演者のギャラが支払われるという矛盾。

 

タレントにはノーギャラ&善意で出演してほしかった。そうすれば24時間テレビの価値が上がった気がする。

 

ギャラを払うということはギャラがないと24時間テレビになんか出演しないという解釈もできてしまう。出演者の中には嫌々出演しているという解釈もできてしまう。嫌々なのに演技で感動の涙を流しているという解釈もできてしまう。

 

そんな解釈ができないようノーギャラで出演してほしかった。世の中金次第みたいな解釈のできない番組作りをしてほしかった。

 

●ブルゾンちえみで批判殺到

 

8月26日の18時30分から放送開始された日本テレビの『24時間テレビ 愛は地球を救う』にて恒例のマラソンナーが話題になっている。

 

冒頭では24時間テレビの歴史に触れられその後は出演者でサライを歌いオープニングとなった。今年で40回目となった同番組。

 

チャリティーマラソンの最初のヒントが「一番走りたい人」と明かされた。

 

そして20時44分になり、チャリティーマラソンのランナーが発表されランナーはブルゾンちえみだと発表された。視聴者は「2時間以上引っ張る意味あるのか」「解散」「当日発表にふさわしくない」など批判殺到。

 

ランナー発表までは坂本トレーナーがランナーになると思わせるVTRが流れたり、佐々木希が武道館に現れ渡部建が走るのではと囁かれた。しかしどれも違い、ブルゾンちえみという期待外れのランナー。『行列の出来る法律相談所』の出演者も全く関係なかったのだ。

引用:24時間テレビのランナー発表! ブルゾンちえみで批判殺到 「引っ張る意味ない」「解散」 | ゴゴ通信 

 

●去年の24時間テレビの裏で対抗番組

 

NHK バリバラ | 【生放送】 検証!「障害者×感動」の方程式 

 

バリバラが再放送されるみたい。
気になる方は上記をクリックしてみてね。

 

●バリバラ再放送

8月28日(日)夜7:00

再放送9月2日(金)0:00(木曜深夜)

 

●番組概要

「感動するな!笑ってくれ!」というコンセプトで始まったバリバラ。しかし、いまだ障害者のイメージは「感動する・勇気をもらえる」というものがほとんど。「なぜ世の中には、感動・頑張る障害者像があふれるのか?」その謎を徹底検証!スタジオでは「障害者を描くのに感動は必須か?」「チャリティー以外の番組に障害者が出演する方法は?」などのテーマを大討論!Twitterで視聴者ともつながり、みんなで「障害者の描き方」を考える。

 

●24時間テレビは「感動ポルノ」

今から2年前、ステラ・ヤングさん(1982-2014)という骨形成不全症の女性による演説が、世界中で物議をかもした。内容は、「障害者は健常者の“感動ポルノ”になっている」というもの。“感動ポルノ”(健常者に勇気や希望を与えるための道具)という、ステラさんの造語を用いて、障害者に対する社会の見方を痛烈に批判したのだ。

 

ステラ・ヤングさんが言うところの“感動ポルノ”とは、どんな描き方なのか。番組では、レギュラーのひとり、大橋グレースのドキュメンタリーを制作。「大変な日常」⇒「過去の栄光」⇒「悲劇」⇒「仲間の支え」⇒「いつでもポジティブ」というありがちなストーリー展開と効果的な音楽にナレーション。更に、制作サイドの意図に則して取捨選択されていく本人の言葉を見せる事で、“感動ポルノ”の作られ方の一例を紹介した。

 引用:NHK バリバラ | 【生放送】 検証!「障害者×感動」の方程式 

 

24時間テレビの演出が過剰すぎるのは確かなことだ。障害者を利用して視聴率を稼ごうとしていると解釈されてもしかたがないくらいの過剰演出だ。商業主義者は障害者さえ金儲けの道具にしてしまうのかと思われても仕方ないくらいの過剰演出だ。

 

 

●小林麻央さんに乗っかってる感が否めない

 

僕的には障害者番組はドキュメンタリー風に作ってもらいたいと思っている。

 

そのほうが障害者の日常がリアルに伝わってくるからだ。

 

でも24時間テレビのような過剰演出だと、すべてが嘘臭く見えてしまう。すべて虚構に見えてしまう。

 

よくノンフィクションは出来事がドラマ化、映画化がされることがある。僕はそういうドラマや映画を見るとどうしても虚構のように思えてしまう。そのドラマ・映画の中に登場するシーンがだれかの頭の中で考えられたフィクションのように見えてしまう。

 

24時間テレビもそんなドラマや映画と同じように見えてしまう。

 

だから僕は24時間テレビが好きになれない。

 

事実を嘘にしているような24時間テレビを好きになれない。

 

●「24時間テレビ」がブラックすぎる!?

 

 

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24時間テレビの製作は大変らしい。

 

●「24時テレビ」が批判される2つの要因

近年急速に「24時間テレビ」への批判がネット炎上を着火点として加速している背景には、大きく2つの要因がある。

 

まずひとつ目は、上述した「チャリティー標榜ビジネス」に対する嫌悪や不信感だ。欧米では、ハリウッドスターなどが無償でチャリティーイベントに参加するのは常識だ。一方で、「24時間テレビ」では、出演者にはしっかりとギャラが支払われる。もちろん、高額ギャラの人気タレントたちが出演することで、視聴率を上げ、話題性が高めれば、広告価値が高まり、それは巨額の広告収益を生む。それがテレビ局および周辺企業の売り上げとなるわけだが、この構造に対して不信感や嫌悪感は持ってしまう人は多い。

 

2つ目が「一億総ネット評論家時代」の確立と成熟だ。従来であれば、「放送しっぱなし」でも許されたテレビ番組。しかし今日、チャリティー番組に限らず、あらゆる番組が、少数のコア視聴者たちによって事細かに検証され、その問題点や疑問点がエビデンスや比較対象資料までつけて分析され、ブログなどで即座に公開され、SNSで拡散されてゆく。その真偽はさておき、意図的な表現改ざんなどの編集を繰り返しつつ、無限に広がるという評論フローが完成している。

引用:日テレは正気か? 障害者の「見世物小屋」と化した24時間テレビ

 

ネットが普及されたおかげですべての人がテレビの批判を自由にすることができるようになった。

 

恐ろしい時代になったものだ。

 

昔はどんなつまらない番組でも批判するのは一部の人だけだったのに。

 

今は一億人以上の人が番組批判をしてくる可能性がある。

 

本当に恐ろしい時代だ。