タバコ(煙草)!ダメ!ぜったい!やめたほうがいい!禁煙したほうがいい!その理由を紹介する。「肺がんにならない」なんて記事を信じてはいけない!

タバコをやめたほうがいい理由

理由1、タバコの煙には約200種類以上の有害物質が含まれている

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タバコの煙には、約4,000種類の化学物質が含まれていると言われている。

 

その4000種類の科学物質の中には、約200種類以上の有害物質が含まれいる。

 

その200種類以上の有害物質の中には、50種類以上の発がん性物質が含まれている。

 

有害物質の中で有名なのは、ニコチン、タール、一酸化炭素。

 

さらに有害物質の中には、
ペンキ除去剤に使われているアセトン、
アリの駆除剤に含まれているヒ素、
車のバッテリーに使われているカドミウム、
工業溶剤に使われているトルエン、
ライター用燃料に使われているプタン、
などが含まれている。

 

以上のような有害な物質がタバコには含まれている。

 

タバコを毎日吸うということは、これらの有害物質を毎日体の中に吸い込んでいるということになる。アセトンやヒ素やカドミウムなどを毎日体の中に吸い込んでいるということだ。

 

環境がそれらの有害物質に汚染されているところを想像してほしい。そんなところで生活したいと思うだろうか?タバコを吸うということはそんな有害な環境を自分の意思で作っているということだ。

 

そんな自分で自分の首を絞めるような喫煙はやめたほうがいい。

 

理由2、タバコで寿命が短くなる

タバコを吸う人は吸わない人よりも、余命が10年も短くなると言われている。

 

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出典:池田脳神経外科 | 院長コラム:タバコをやめよう(1)

 

英国のデータによると、70歳時点の生存率を検証した結果、タバコを吸わない人が81%だった。それに対して、タバコを吸う人は58%だった。タバコを吸うだけで生存率が23%も低くなった。

 

●たばこ1本で寿命が5分30秒縮まる!?
たばこを1本吸う毎に寿命が5分30秒短縮すると言われています。

 

この説が本当なら、
1日10本吸った場合、1日で55分(約1時間)、1年で14日(2週間)寿命が短くなることになる。

 

1日20本吸った場合、1日で110分(約2時間)、1年で28日(約1ヶ月)寿命が短くなることになる。

 

1日10本、10年間吸い続ければ、約1年寿命が短くなることになることになる。

40年吸い続ければ約4年寿命が短くなることになる。

 

タバコ1本で14.4分寿命が縮む!という検証結果も報告されている。

 

タバコ1本5分30秒短縮説と1本14.4分説のどちらが正しいかはわからない。でもタバコを吸えば確実に寿命が縮むのは確かなことだ。だってタバコは有害物質がたくさん含まれているのだから。寿命が縮むのは当然のことだ。

 

理由3、健康を損なうリスクが高い

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●タバコが原因による病気

・癌(がん)
・脳卒中
・心筋梗塞
・動脈硬化
・高血圧
・糖尿病
・メタボリックシンドローム
・胃潰瘍
・肺炎
・喘息
・うつ病
・バセドウ病
・骨粗鬆症
・ED
・乳幼児突然死症候群

 

すべての喫煙者がこれらの病気になるわけではない。これらの病気になる可能性があるだけだ。その可能性が高いだけだ。

 

●タバコの肺がん率

「タバコが肺がん率を高めている」は大嘘と書かれている記事があった。

 

「タバコを吸うと肺がんになる」は大ウソ!| 日刊SPA!

 

●上記サイトの記事の一部を抜粋

現在の喫煙者率は20%程度ですが、肺がん死の割合は7~8%。つまり約8万人へと増加しています。さらに女性については、喫煙率が10%台と大きく変動していないのに、肺がんはここ40年で5倍に増えています。

 

つまり、喫煙が肺がんの原因だとはいえないのです。喫煙によって肺がんになることを証明したデータは存在しません。逆に、喫煙者のほうが非喫煙者より自殺者が少ないというデータや、喫煙者のほうが風邪をひきにくいという統計データがあるほど。私の調査では、喫煙者のほうが非喫煙者よりも「やや長寿」とさえいえます。

 

さらにタバコ有害論者たちは、女性のデータを抜きにして男性の肺がん死ばかりを問題にする。女性のデータを入れると、前述のようにタバコと肺がんが無関係であることが一目瞭然だからでしょう。

 

さすがにこの記事を鵜吞みにはできない。

 

タバコに有害物質が含まれている以上、肺がん率が高くなると考えたほうが妥当だと僕は思う。

 

もちろん、タバコ会社の努力によって有害さを改善されているだろう。でも、依然としてタバコには有害な物質が含まれている。含まれている以上、肺がんにならないと断言するような無責任なことを言うことはできない。

 

タバコは有害。
肺がんのリスクを上げる。
僕はそう確信している。

 

僕の中で依存性の高いタバコはある種の合法危険ドラックより危険だと思っている。だからそんな危険なものはやめるべきだと思っている。

 

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理由4、老化スピードが早くなる

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この写真は、タバコを20年間吸い続けた人と、まったくタバコを吸わなかった人の20年後の顔をシミュレーションしたものだ。

 

あくまでシュミレーションなのでタバコを吸った人が必ず写真のような変化が生じるわけではない。

 

でも、タバコにはこのシュミレーションどおりに人を老化させる可能性があるのは確かだ。

 

タバコのなにがこのシュミレーションどおりに人を老化させる可能性を生じさせるのか?それを説明しようと思う。

 

老化の原因1、活性酸素

タバコの有害物質成が体内に吸収されると、老化の元凶物質「活性酸素」が発生する。

 

活性酸素には、その強い攻撃力で体内に侵入したウイルスや細菌を退治するという大切な役割がある。だが必要以上に増えてしまうと、健康な細胞まで酸化させてしまう。その酸化作用が老化の原因になる。

 

タバコを吸うとこの老化の原因となる「活性酸素」を必要以上に増やしてしまう。タバコを吸うたびに活性酸素を増やしてしまう。

だからタバコを頻繁に吸う人の体内活性酸素量はタバコを吸わない人より多くなる。そのためタバコを吸わない人よりタバコを吸う人のほうが老化が早くなってしまうのだ。

 

●タバコはビタミンCを大量に消費してしまう

ビタミンには必要以上に増えすぎた活性酸素を除去する働きがある。

 

でもタバコはそんな有益な働きをしてくれるビタミンCを大量消費してしまう。

 

なぜタバコを吸うとビタミンCを大量に消費してしまうのか?

 

それはタバコを吸うという行為が体にストレスを感じさせるからだ。

 

人の体はストレスを感じると、副腎皮質からコチゾールという抗ストレスホルモンを分泌する。このコチゾールというホルモンを生成するのに必要なのがビタミンC。

 

有害物質を大量に含むタバコは体に悪いものだ。そんなタバコを吸い込めば、当然、体はストレスを感じ、コチゾールを大量に分泌する。抗ストレスホルモンのコチゾールを大量に分泌しなければならないくらいタバコは人体にストレスを感じさせるのだ。

 

コチゾールを大量に分泌されれば、その生成に必要なビタミンCも大量に消費される。結果、体内にあるビタミンCが不足してしまう。

 

ビタミンCが不足すれば、活性酸素を除去する機能が低下してしまう。そうなるとタバコを吸ったことによって生じた活性酸素を効果的に除去できなくなる。そのため必要以上に活性酸素が増えた状態が長く続いてしまう。

 

タバコを吸うたびに以上のような体に良くないことが生じる。そんな喫煙を続けていれば老化スピードが上昇してしまうのは必然だ。

 

●喫煙者の血中ビタミンCは半分以下!

タバコを吸う人の血中ビタミンCは吸わない人の半分以下だと言われている。

 

ビタミンは1本吸うたびにどんどん消費されてしまうのでこの説が大げさだと思わないほうがいい。

 

●ビタミンCは若さを維持するのに必要不可欠なもの

私たちの目は、紫外線を含む太陽の光にさらされると、目の中に大量の活性酸素種を発生させる。それを除去するのにビタミンCが必要だ。このときタバコが原因でビタミンCが不足していたら、目になんらかの健康被害が生じるリスクが生じる。

 

ビタミンCが不足したマウスの目に紫外線を照射すると、目の水晶体が白く濁って視力が低下する病気、白内障になりやすいそうだ。

 

この実験結果はあくまでマウスの実験結果であって、人間の実験結果ではない。だから人間が目に紫外線を受けるとマウスのように白内障になりやすくなるとは断言できない。

 

でも紫外線を浴びれば目に活性酸素が発生する以上、なんらかの健康被害が発生する可能性は否定できない。

 

ビタミンCが不足すると、中高齢者に多い糖尿病や慢性閉塞性肺疾患(COPD)に罹りやすくなるとも言われている。

 

ビタミンCが不足が深刻化するとる壊血病になるとも言われている。壊血病とは長期間にわたりビタミンCを摂取しないと、からだの中のビタミンCが欠乏し、全身の倦怠感や疲労感、食欲不振に続いて、からだの各部位からの出血といった症状が生じるという病気だ。この病気は命を落とすリスクのある恐ろしい病気だ。

 

ビタミンCは不足し過ぎると命を落とす危険性すらある大事な物質なのだ。

 

このように健康や命を害する可能性のあるビタミンC欠乏を招くタバコはやめたほうがいい。

 

参考:ビタミンCが足りないと老化が進む!? |  東京都健康長寿医療センター研究所

 

 5、突然変異数が増加する

●たばこで遺伝子の突然変異が増加!

たばこと肺がんとの関係について、国内の研究チームが、たばこを吸うことで遺伝子の「突然変異」が肺で大量に起こり、肺がんになりやすくなることを明らかにした。

 

ヒトの遺伝子は、たばこや紫外線などの影響で「突然変異」することがあり、こうした「変異」が蓄積されて増えると、正常な細胞が、がんになると考えられている。

 

今回、国立がん研究センターなどが、喫煙者と喫煙しない人、喫煙歴がわからない人あわせて約5200人について、がんに関連した遺伝子の「突然変異」があるかどうかを調べたところ、たばこを吸う人は吸わない人に比べ、明らかに「突然変異」の数が多かったという。

 

特に、たばこを吸うと肺で遺伝子の突然変異が大量に起こることがわかり、1年間、毎日1箱のたばこを吸う場合には、肺で遺伝子が「突然変異」する数は平均150個と推計された。つまり、たばこの成分が肺で大量の遺伝子の変異を引き起こし、肺がんになりやすいことが、実証された形。

 

肺がんの次に遺伝子の変異が多くみられたのは、気管につながる「喉頭」で97個、食道につながる「咽頭」では39個で、喫煙者がこれらのがんにもなりやすいことも裏付けられた。

引用:肺がん たばこで遺伝子の突然変異が大量に|日テレNEWS24 

 

・タバコを吸うことで肺の遺伝子の突然変異が大量に起こる。
・突然変異が増えた遺伝子は「癌関連の遺伝子」
・1年間毎日1箱のたばこを吸うと、肺遺伝子の「突然変異」数は平均150個。
・突然変異が増えると肺がんになりやすくなる。
・喉頭、食道の遺伝子でも突然変異が見つかった。

以上のことが研究によって明らかになったそうだ。

 

この研究結果が本当ならタバコは遺伝子レベルで悪いものということになる。

 

タバコにはさまざまな有害物質が含まれている。その物質が遺伝子に悪影響を及ぼすのは当然のことのように思える。

 

この遺伝子にすら悪影響を及ぼすタバコはその喫煙者の周りにいる人たちにも悪影響を及ぼす。

 

家庭内で受動喫煙がある人は、ない人に比べて肺がんになるリスクが1.3倍高くなる、と言われている。

 

遺伝子に悪影響を及ぼすタバコなら受動喫煙者の肺がん率を上昇させてしまうのは当然のことだと思う。

 

他人を害する可能性の高いタバコはぜったいやめるべきだ。

 

喫煙者個人が病気になるのは仕方ない。でも、タバコを吸わない人が喫煙者のタバコのせいで肺がんなどの病気になるのはどう考えても理不尽だ。タバコによる暴力と言ってもいいくらいだ。

 

そんな他人の健康を理不尽に害する可能性があるタバコはぜったいにやめるべきだと僕は思う。