【本当?】体内にうつ改善効果物質がある!?胃薬にうつ病改善効果がある!?マジか?

8月21日。鳥取大医学部付属病院(鳥取県米子市)の岩田正明准教授(41)らの研究グループが体内でできるβヒドロキシ酪酸(BHB)という物質に、うつ病を改善する効果があることを確認したと発表した。

 

引用:<鳥取大>体内にうつ改善効果物質確認 - Yahoo!ニュース 

 

●βヒドロキシ酪酸BHBとは?

βヒドロキシ酪酸BHBは飢餓時などに肝臓で生成される脳の緊急エネルギー源で、ブドウ糖を補う役割がある。

 

2年半前にはアメリカの研究グループがBHBに炎症抑制作用があることを報告していたが、岩田准教授らは実際にうつ症状の改善につながるかを動物実験で確かめた。

 

実験ではBHBを事前に投与したラットと投与していないラット16匹ずつを使用。それぞれに夜間ライトなどで1カ月間の慢性的ストレスを加え、うつ状態の時の行動として水中で停止してしまう「不動時間」を比較した。その結果、BHBを投与したラットの不動時間は平均約30%少なかった。

 

また、円筒に1時間入れて急性ストレスを与えた別の実験も実施。BHBを投与した20匹の脳内の炎症性物質は、平均約30%少なかったという。

 

以上の結果からβヒドロキシ酪酸BHBがうつ病に効果があることがわかった。

 

●胃薬もうつ病に効果がある!?

岡山理科大(岡山市北区)などの研究グループは、胃薬を飲めばうつ病のような症状が改善することをマウスの実験で突き止めたと発表した。今後、うつ病患者を対象にした治験を実施して、人にどの程度の効果があるか確認するそうだ。

 
引用:岡山理科大:うつ病に胃薬が効果か- 毎日新聞 

 

縄張り意識が強い大きなマウスがいるケージに小さいマウスを入れた。小さなマウスは大きなマウスに攻撃されるなどしてストレスがかかってうつ病のような状態になってしまう。

 

そんなうつ病的状態のマウスにテプレノン(胃薬)を経口投与したところ、他のマウスを怖がらなくなり、うつ病のような症状も改善した。

 

この結果からテプレノン(胃薬)がうつ病に効果があることがわかった

 

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肝炎などの治療薬「インターフェロン」は副作用でうつ病になることが知られているが、併せてテプレノンを服用していた場合は、うつ病を発症する確率が4割ほど低くなっていたことも明らかにした。

 

●βヒドロキシ酪酸BHBもテプレノンもうつ病に効果があるみたいだ。

 

でも、テプレノンがうつ病に効果があるからって購入して飲まないでね。胃薬は胃の薬であって、うつ病の薬ではない。だから飲まないでね。