独占欲・競争心が強い人は嫉妬心を抱きやすい!激しい嫉妬に苛まれやすい!

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独占欲や競争心が嫉妬の原因

人には、多かれ少なかれ独占欲や競争心があります。


好きな人ができればその人を独占したいと思います。
ライバルがいればそのライバルに負けなくないと思います。

 

そう思ってしまうのは独占欲と競争心があるからです。

 

この独占欲と競争心があるために人は嫉妬心も抱いてしまいます。

 

あるところにA君という魅力的な男性がいました。
そのA君をB子さんは好きでした。
告白をしたいと思うくらい好きでした。

でも、A君にはC子さんという仲の良い女の子がいました。

 

B子さんはC子さんに対して嫉妬しました。

 

なぜB子さんは嫉妬したのか?

それはB子さんの中に独占欲と競争心があったからです。
「A君を独占したい」
「C子さんに負けたくない」
という独占欲と競争心があったからです。
だからB子さんは嫉妬を抱いたのです。

 

もし、B子さんの中に独占欲や競争心がなかったらB子さんは嫉妬心を抱くことはなかったでしょう。

 

嫉妬の裏には独占欲や競争心がある。
そう覚えておいてください。

 

次に、

なぜ独占欲や競争心が嫉妬の原因になるのか?

を説明したいと思います。

 

なぜ独占欲や競争心が嫉妬の原因になるのか?

原因1、独占欲

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独占欲があると独占したいという気持ちが生じます。

この気持ちは誰の中でも生じる可能性があります。独占欲は誰の中にもある欲望だからです。誰の中でもある欲望なのだから誰もが等しく独占したいという気持ちを抱く可能性を秘めています。

 

この独占欲は希少価値の高いものに対して強く働く性質があります。

 

たとえば希少価値の高い宝石、希少価値の高い車、希少価値の高い本。

 

そういう稀少価値の高いものがほしいと思っている人の中で独占欲は強く働きます。

 

ただ稀少価値があってもそのものに興味も関心もない場合は独占欲はありません。

 

独占欲は興味や関心のないものに対しては働かないのです。この原理は人間でも同じです。つまり、興味や関心のない人間に対して独占欲は働かないということです。逆に興味や関心がある人に対しては独占欲が働くということです。

 

わかりやすく言うと好きでもない人間には独占欲は働かないということです。

 

独占欲が働くのは好きな人に対してだけということです。

 

自分の嫌いなものを想像してみてください。

 

あなたはその嫌いなものを独占したいと思いますか?

 

思いませんよね。

 

次に自分の好きなものを想像してみてください。

 

あなたはその好きなものを独占したいと思いますか?

 

思いますよね。

 

好きの程度によって独占欲の強さに違いはあると思いますが、好きなものに対しては独占欲が必ず働きます。

 

特に希少価値が高い好きなものには、すごく強い独占欲が働きます。

 

好きな人は誰にとっても特別な存在です。
特別ということは希少価値が高いということです。
希少価値が高いということは独占欲が強く働くということです。

 

つまり好きな人には強い独占欲が働くということです。

 

でも、好きな人を独占することは不可能です。
ある程度の独占は可能でしょう。
でも完璧に独占するのは不可能です。
拉致・監禁でもしないかぎり不可能です。
でも普通の人は拉致・監禁なんてできません。
だから好きな人を独占することは不可能です。

 

でも独占欲が強い人はその不可能を実現したいと思っています。常に思ってます。でも、実現できない。だからできるかぎり好きな人を独占しようとします。許される範囲で独占欲を貪欲に満たそうとします。

 

でも、その独占欲を満たす邪魔をする者が世の中には存在します。好きな人の仕事・友達・女友達・家族・趣味。それらすべてが独占欲を満たす邪魔になります。

 

実際にそれらに邪魔されると独占欲が強い人は怒りを感じます。

 

この怒りが嫉妬の正体です。

 

自分の独占欲を満たす邪魔をされた!という怒り。この怒りが嫉妬の正体なのです。

 

原因2、競争心

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独占欲だけではなく、競争心も嫉妬の原因となります。

 

素敵な人の周りには、たくさんの人が近づいてきます。

 

その中には恋愛感情を抱く人もいるでしょう。

 

恋愛感情を抱く人が増えれば、その分だけライバルが増えるということです。ライバルが増えるということは競争率が高いということです。

 

上記に登場したB子さんとC子さんも恋のライバルです。A君の恋人の座を争うライバルです。

 

でも現時点ではC子さんのほうが有利です。恋人になれる確率が高いです。

 

B子さんにとって現時点ではC子さんに負けているということです。

 

人にとって負けているという状況は悔しいものです。

 

そう、悔しいんです。
現時点でC子さんに負けているという事実が悔しいんです。
だからB子さんはC子さんを見ると怒りを感じるんです。
悔しさという怒りを感じるんです。

 

この悔しさは、
A君を好きという気持ちが強くなるほどに強くなります。
競争心が強い・負けず嫌い人も強くなります。
A君とC子さんの仲が良くなればなるほどにも強くなります。

 

いずれにしてもこの悔しいという気持ちが嫉妬の正体でもあります。

 

つまり嫉妬は、
独占欲を満たす邪魔をされたときの怒りと、
悔しさを感じたときの怒りが、
正体だということになります。

 

●劣等感が強いと嫉妬しやすくなる

劣等感の強い人は悔しさを感じやすい。

 

劣等感は他人に負けたと認識をしたときに感じる感情です。

 

劣等感の強い人は過去に負けたという認識をして感じた劣等感を引きづっています。そのため普通の人より自己評価が低いです。

 

自己評価の低い人は劣等感を抱きやすい。
自分に自信がない。
自信がないせいで行動が消極的になる。
行動が消極的なせいで失敗が多くなる。
だから劣等感を抱きやすいのです。

 

この原理は恋愛のときにも働きます。

誰かを好きになる。
でも劣等感があるせいで積極的な行動が取れない。
他の人(ライバル)は積極的に声をかけている。
でも自分は声もまともにかけられない。
敗北感を感じる。

ふがいない自分に悔しさを感じる。
ふがいない自分に劣等感を感じる。
上記の負のサイクルを繰り返す。
どんどん劣等感が強くなる。

劣等感が強くなるごとに悔しさも強くなる。
悔しさが強くなれば嫉妬心も強くなる。

 

このように劣等感の強い人は強い嫉妬を抱いてしまう場合があります。

 

この負の原理が必ず劣等感の強い人に働くわけではありません。でも劣等感の強い人は普通の人よりこの負の原理が働くリスクが高いです。

 

嫉妬の対処法・予防法

1、自分を責めない

嫉妬は醜い感情だと思っている方がいます。

 

それは間違っています。

嫉妬は自然な感情です。

生きていれば誰でも抱く感情です。

 

そんな誰でも自然に抱く感情が醜いわけがありません。もし、嫉妬が醜い感情だとしたら人間はみんな醜い感情を抱く生き物だということになってしまいます。

 

そんな考え方は間違っています。

 

だから嫉妬は醜いなどと考えないでください。
そう考えて自分を責めないでください。

 

自分を責めるほどに劣等感が強くなってしまいます。そうなればますます嫉妬しやすい性格になってしまいます。

 

だから嫉妬をしても自分を醜いと責めないでください。

 

嫉妬は自然な感情なんだと肯定してください。それを繰り返していればいずれ嫉妬をする自分を肯定できる日が来ます。そのときを信じて自分の嫉妬を肯定してください。

 

本当に醜い人間とは嫉妬に狂って他者を傷つける人間のことです。嫉妬を抱いても他者を傷つけていないのなら問題ありません。

 

だから嫉妬を抱いただけで自分が醜い人間だと自分を責めないでください。誰でも抱く自然な感情を抱いただけで自分を責めないでください。

 

●心が狭いと自分を責めないで。

嫉妬するなんて心が狭いと自己嫌悪に陥る人がいます。それも間違ってます。

 

嫉妬するのは心が狭いからではありません。嫉妬する人の中にはどうしても手に入れたいものがある。どうしても独占したいものがある。そんな大きな気持ちが心の中を占めているから嫉妬してしまうんです。

 

だれだってどうしてもほしいものがあったり、独占したいものがあれば嫉妬を抱きます。

 

だからそんな誰でも抱く嫉妬で自己嫌悪を感じないでください。

 

2、ストレスを溜めすぎない

人はストレスを溜まると攻撃的になります。攻撃的になると競争的になります。競争的になれば嫉妬を抱く確率が高くなります。嫉妬を抱いて劣等感を抱いてしまう確率も高くなってしまいます。劣等感を抱く確率が高いということは自己嫌悪や自責の念を抱く確率も高くなるということです。

 

だからなるべくストレスは溜めすぎないようにしましょう。

 

自分に適したストレス解消法はありますか?もし、ある人はそれを上手に活用してストレスを解消しましょう。

 

ちなみに僕のストレス解消法は運動と音楽鑑賞と猫と遊ぶことです。

 

運動はストレス解消だけでなく、体力の維持・向上効果もありますのでおススメです。

 

3、完璧を求めすぎない

完璧を求めすぎると劣等感を抱きやすくなります。

 

完璧を求める気持ちは大切ですが、度が過ぎる完璧主義は問題があります。

 

人は不完全な生き物です。一人では生きていけないような不完全な生き物です。たくさんの人に支えられることによって生きていける生き物です。

 

そんな不完全な人間が常に完璧でいられるわけがありません。

 

常に完璧でいられると思っている人は傲慢です。あるいは自分がたくさんの人に支えられているということを理解できていない馬鹿です。

 

そんな傲慢で馬鹿な人間にならないでください。

 

自分はたくさんの人に支えられているんだと理解できる現実的な人間になってください。そうすれば常に完璧でいることなんて不可能と理解できる人間になれます。それが理解できるようになれば嫉妬をする自分を許すことができるようになれます。失敗をする自分を許すことができるようになれます。

 

そうなれるように自分は不完全な人間なんだということを理解してください。自分だけではなくすべての人間が不完全な人間なんだということを理解してください。

 

4、笑う

笑ってみてください。
テレビを見たり、漫画を読んだり、友達と話したりして笑ってみてください。

 

笑いは心を幸福にしてくれます。幸福は心と体の健康度をアップしてくれます。これは科学的に実証されたことです。

 

笑いには心と体の健康度をアップしてくれる。だから笑ってください。

 

時には失敗したときや嫉妬したときにも笑ってみてください。「失敗しちゃったw」「嫉妬しちゃったw」という感じで笑ってみてください。それができるようになれば嫉妬や失敗をするのも楽しくなれます。