ストレスに押しつぶされそう…そんな時に見直したい3つのこと

強いストレスを感じた時に見直したい3つのこと

1.物事が自己コントロールできる範囲内にあるか

直接変えられないものをコントロールしようとしない

例えば、上司が話すたびに「何であんな言い方するのかなぁ」とストレスに感じても、あなたが上司の物の言い方を変えることは出来ません。直接コントロール できない相手や相手の行為を「自分が何とかコントロールしたい、できるはず」と思った瞬間に、ストレス対応・対処がうまくいかないことになります。「相手の出方を待ってから対応してからでも遅くない」という気持ちで、ゆったりと構えている人がストレス対応力のある人なのです。

 

逆にストレスへの対応がうまくできない人は、ストレスが振りかかってきたら全部に対処しなければならないと思ってしまいます。ストレス耐性がいくら高くて も、疲れ切ってしまいます。自分が直接コントロールできないものは、「コントロールしようとしない」という対応が必要です。

 

ストレス対応の上手な人は「あの上司を変えない」という前提で物事を考えます。「間接的に何かできることはないか」と考えるのです。自分が先回りして動く ことで相手の対応を変える。これがストレス対応の上手な人が使うコツです。下手な人は「まただよ」「部長転勤しないかな」「会議に出るのやだな」と永遠に ストレスが続くのです。小さい違いですが、これがストレスには大きく影響するのです。

 

変えられないものを変えようとしない。

「心頭滅却すれば火もまた涼し」という精神論。

普通に考えれば熱いものを冷たいと感じることは不可能です。

でも、人はときどきこの不可能を可能にしようとしてしまいます。熱いものを冷たいと感じようとしたり、冷たいものを熱いと感じようとしたり、変わらない人を変えようとしたり、痛いことを痛くないと感じようとしたりしてしまいます。その結果、疲れ果ててしまう。変えられないことを変えようとすれば疲れるのは当然のことです。

 

「熱いものは熱いし、冷たいものは冷たい。変えられないものは変えられない」と認識すること。そう認識すれば変えられないものを変えようとする、ただ疲れるだけの行為をしないですむようになります。

 

「変えられないもの」とどう向き合っていくか。それについて考えるほうが建設的だと思いませんか?

 

女優・樹木希林の言葉

ありがたいというのは漢字で書くと「有難い」、難が有る、と書きます。人がなぜ生まれたかといえば、いろんな難を受けながら成熟していくためなんじゃない でしょうか。(中略)そういう難の多い人生を卑屈になるのではなく受けとめ方を変える。自分にとって具体的に不本意なことをしてくる存在を師として先生と して受けとめる。受けとめ方を変えることで、すばらしいものに見えてくるんじゃないでしょうか。

 

 引用サイト

 

2.感情がマイナスに偏っていないか

同じストレスが加わっても人によってプラスとなる捉え方をする人とマイナスとなる捉え方をする人がおり、そのとらえ方によって感じるストレス度合は変わります。

 

ストレスは次へのエネルギー!と考えてみましょう。自分を伸ばしてくれる人生のスパイスになるはずです。例えば、「仕事が多くて辛い」というストレスの場合、「上司に期待されているのかも」「よし、成長するぞ!」などエネルギーに転換しましょう。

 

「怒り、嘆き、失望、挫折」など、人間のマイナスの感情をプラスのエネルギーに変換することで前進する。たとえば、悔しさのエネルギーをいじめや八つ当たりに使うより、自分の成長に使う。そういう使い方が習慣化すればマイナスの感情を有効利用することができる。ただ落ち込んだり、自棄酒を飲んだり、自分を責めたりするだけではマイナスにマイナスを積み重ねるだけです。マイナス感情の有効利用。この方法を習慣化できればマイナス感情の上にプラスを積み重ねることができる。

 

 参考サイト

 

3.ありのままの自分を認めてあげているか

仕事でも、人と自分を比べるから落ち込む、人からの評価を求めて頑張り過ぎるから自分を追いつめる…。もっと自分を楽にするためには、まず、人と自分とを切り離し、ありのままの自分を認めてあげられるようになることです。

 

今の自分を認めることができれば心にゆとりができます。そのゆとりが心と体を癒し、明日への活力を与えてくれます。その活力があれば今まで以上にがんばることができます。

 

常に今の自分を認められないというのは完璧な自分でないと認めないと言っているのと同じです。常に完璧であろうとする人は必要以上にエネルギーを消費します。燃費の悪い車みたいに・・・。当然、そんな効率の悪い生き方をしていたらすぐにエネルギー切れに陥ってしまいます。

 

理屈・理論でなく、感じて動いてみる(日々に感謝・感動する)

忙しいと”すべきこと”に追われ、"やりたいこと"を蔑ろにしがちです。
ぜひ”やりたいこと”を見直してみて下さい。好きな本を読んだり、感動的な映画を見たり、気分がすっきりする運動をしたり自分がやりたいと思ったことを素直に行動に移してみてください。

 

参考サイト

映画「アナと雪の女王」の主題歌「let it go」

この曲の日本語訳にはすごい秘密がありました。

このサイトの記事を読めば、

ありのままの自分を認めるヒントが見つかるかも!