異性を減点法で見てしまっている人は恋愛が長続きしない

異性を減点法で見てしまっている

「アクビの仕方が気に入らない」「ジュースの飲み方が気に入らない」「ホットドックの食べ方が気に入らない」「言葉の語尾を延ばす癖が気に入らない」「朝の挨拶の声が小さい」「靴下の履き方がなんとなく気にいらない」

 

以上のように気にいらないところを次から次へと探している人はいませんか?そういう人は恋愛が長くつづかないことが多いです。

 

●日本人には欠点探しの癖がある

日本人には相手の欠点を見つけることが習慣となっている人が多いと言われています。理由は勤勉で真面目だからです。勤勉で真面目な人は自分の欠点を改善するため自分の欠点を探す癖がついています。その癖があるため自分のここがダメ、あそこがダメと次々と欠点を見つけ出してしまいます。その癖がある人は他人に対してもその癖が出てしまうんです。他人のここがダメ、あそこダメというふうに。そのため毎日のように相手の欠点を探してしまう。

 

そんな毎日のように欠点探しをしていたら、相手のことが嫌いになってしまうのは当然のことです。嫌いになってしまえば相手と恋愛する気になれなくなってしまいます。

 

欠点探しの癖を直さないかぎり、相手を嫌いになってしまうリスクを下げることはできなせん。リスクを下げるためにも欠点探しの癖を直す努力をしてみましょう。

 

欠点探しの癖を直す方法

相手の良いところを見て、褒める癖をつける

欠点探しの癖の原因は繰り返し続けた結果です。繰り返し続けたからこそ無意識に欠点探しをするようになってしまったのです。

 

人には繰り返し同じ行動を繰り返すことによって癖を身につけることのできる性質を持った生き物です。

 

その性質をもっと有効利用しないのはもったえないことです。

 

僕が推奨する有効利用法は相手の良いところを見つけ、褒めるという方法です。

 

この方法を繰り返せば相手の良いところを見つけ、褒めることを癖にすることができます。

 

この癖を身につけることができれば欠点探しの癖をある程度改善できると思います。

 

欠点探しの癖がひどい人は相手を褒めることが苦手です。なぜ苦手なのか?褒めるという行為をする回数が少ないからです。回数が少ないということは実践経験が少ないということです。その経験の少なさが苦手意識を作っているんです。

 

でも、大丈夫です。褒める行為はだれにでもできる行為です。努力すれば誰でも身につけられる行為です。欠点探しができる人なら必ず身につけられる行為です。だから褒める行為を実践してみてください。そうすれば自然と褒め癖が身につくはずです。

 

自分や他人の欠点ばかり探す人生はとても寂しい人生です。それは自分や相手の嫌な部分を見てばかりいる人生と言っても過言ではない人生だからです。自分の嫌な部分を見ても人は嫌な気持ちになります。当然、他人の嫌な部分を見ても嫌な気持ちになります。欠点を見るというのは人を不快にする行為なのです。

 

でも、人の良い部分、褒めたくなる部分を見れば人は気分が良くなります。自分もあの人のようになりたいと憧れを持つこともできます。良い部分を見ることは人の精神に良い影響を与えてくれるんです。

 

だから欠点ばかり見るのではなく、美点も見るようにしてほしいです。そうすれば欠点ばかり見て嫌な気持ちにならなくてすみます。

 

欠点を見るという行為は成長するためには不可欠な行為です。でも、過剰なまでにその行為を続ければ人生は辛く暗いと感じるようになってしまいます。そうならないためにも美点を探す、そして褒めるという癖を身につけてほしいと僕は思っています。