NGな男のヒゲ剃り方 間違った髭剃りはヒゲを濃くなってしまうよ。正しいヒゲの剃り方を紹介するよ。

NGなヒゲの剃り方

NG1・石けんでヒゲを剃る

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体を洗う石けんでヒゲを剃る人がいるのはやめたほうがいいですよ。

 

男性の肌は、毎日のヒゲ剃りで傷んでいます。そこに体を洗う石鹸を使ってしまうと肌トラブルの原因になってしまうんです。

 

肌のトラブルに悩まされないためには、保湿成分配合の洗顔料か、シェービング剤を使うといいですよ。

 

NG2・いきなりの逆剃り

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いきなり毛の流れに逆らった「逆剃り」をするのはNG。それは激しい川の流れに逆らって歩いているようなものです。激しい川の流れに逆らって歩くと体の負担になりますよね。それと同じように逆剃りすると肌に負担になってしまうんです。

 

逆剃りで肌に負担がかかれば、肌トラブル(出血やヒリヒリ炎症)に悩まされるリスクが高まってしまいます。


●正しいヒゲの剃り方

髭を剃る前には、まず洗顔をして肌の汚れを落とす。さらに、蒸しタオルを髭にのせて、肌を温める。そうすると、髭がやわらかくなり、剃りやすくなり、肌への負担を軽減できます。

 

その後、シェービング剤を髭につけて30秒ほど置く。時間を置くことで、シェービング剤が髭の根元まで浸透して髭がふやけ、カミソリの滑りがよくなる。

 

まずヒゲが生えている部位全体を、流れに剃った「順剃り」で剃る。そのあと再びシェービング剤か洗顔料をつけて、「逆剃り」をする。

 

「順剃り」で剃る⇒次に「逆剃り」をする

このパターンでヒゲを剃ると皮膚を傷めるリスクが低くなります。

 
参考:正しい髭(ひげ)の剃り方とは? | カミソリ、髭剃りのシック | Schick 
参考:T字カミソリでの正しい髭剃り方法|メンズスキンケア大学

 

NG3・夜の入浴時にヒゲを剃る

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ヒゲは、夜より朝剃るのがベストといわれています。ヒゲは、朝の6時から10時に最もよく伸びると言われているからです。

 

せっかく夜、ヒゲを剃っても、伸び率が高い午前中にヒゲを剃らないと、お昼ごろにはヒゲが目立つ顔になってしまいます。

 

朝、ヒゲを剃れば、ヒゲの心配なく、一日を過ごせます。もちろん、ヒゲの生えるスピードには個人差はあります。ヒゲの伸び率が早い人はお昼にもヒゲを剃らないと夕方ごろにはすごいことになってしまう場合もあります。でも、一日に何度もヒゲを剃ることはおすすめできません。ヒゲを剃る回数が増えるほどに肌トラブルが生じるリスクが高くなるからです。

 

朝、剃るだけがベストだと思います(これは僕の自論です)

 

●ヒゲがいちばん伸びる時間帯

一日のうちでいちばん伸びるのは朝。午前6時から10時ごろまでがよく伸びる時間帯。

 

昼間はいちばん伸びが悪い。
夕方からまた少し伸びやすくなる。
深夜になると徐々に伸びが悪くなってくる。

 

●ヒゲがいちばん伸びる季節

季節毎に見ると、ヒゲは秋にもっともよく伸びる。9月をピークにして伸び率が下がり始める。

 

2月が最低の伸び率。

 

春からまた伸びが大きくなる。

 

●ヒゲの伸び率(成長率)は体調によって左右される

栄養不足や運動不足のときはヒゲの伸びが速くなる。

健康のときはヒゲの伸びが抑えられる。

そういう傾向がヒゲにはあるそうです。

 

参考:ヒゲの雑学 - フェザーミュージアム

 

●季節や時間帯や体調によってなぜヒゲの伸び率が変化するのか?

原因はまだよくわかっていない。

男性ホルモンが原因している可能性がある。

 

●男性ホルモンが増えるとヒゲが濃くなる

男性の体内には男性ホルモンと呼ばれるテストステロンと、女性ホルモンと呼ばれるエストロゲンの2種類が存在している。もちろん、女性の体内にもこの2つのテストステロンが存在している。

 

テストステロンは精巣で作られ、女性ホルモンと男性ホルモンは絶妙なバランスを取って存在している。このバランスが崩れ、男性ホルモンが優位になるにつれて髭も濃くなっていく。

 

ホルモンバランスが崩れ、男性ホルモン優位になる原因は、強い競争心や闘争心、睡眠不足、強いストレス、肉食中心の食生活、性的な興奮、筋トレ。

 

参考:髭が濃い原因はこの二つ!男性ホルモンと剃り方に注意! | 健美ガーデン

 

NG4・一ヶ月以上、同じ刃を使う

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剃刀は、毎日使用すると、約1週間から10日で剃り味が悪くなってくる。劣化した剃刀は、剃り残しの原因になる。さらにきれいに剃れないため何度も同じ部分を剃り、肌にダメージを与えてしまうリスクも高める。

 

剃刀の刃は、必ず定期的に交換を習慣づけよう。

 

●髭剃りの回数が多いとヒゲが濃くなる

人の肌(表皮)は0.2mmほどしかない。そのため肌は傷つきやすい。毎日のようにヒゲを剃れば当然、肌は傷つく。間違った髭剃りを繰り返せばさらに傷つく。

 

肌が傷つくと防御反応が働き、傷ついた部分をヒゲを濃くする。傷ついた部分を守るためだ。肌が傷つけば傷つくほどに防御反応が働き、傷ついた部分を守るために、ヒゲを濃くしていく。そういうメカニズムが体にはある。

 

ヒゲが濃くなれば、さらにヒゲを剃るときに肌を傷つけるリスクが高くなる。肌を傷つけるリスクが高くなれば、ヒゲが濃くなるリスクも高くなる。

 

NG5・熱いお湯で洗顔

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洗顔やシェービング剤を洗い流す際に熱いお湯を使うのは、ダメ! 冬場にお湯で洗い物をする主婦の手が荒れるように、高温のお湯は、肌が本来持っている潤い成分を奪ってしまうからだ。

 

ちなみに洗顔に最適な水温は、32度程度のぬるま湯。

 

NG6・ヒゲ剃り後のケアをしない

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ヒゲを剃った後、何もつけないのもNG。

 

スキンケアの基本は保湿と保護。化粧水かアフターシェーブローションで保湿し、その後は乳液かクリームで保護する。それが基本。その基本を守らないと乾燥、肌荒れなどの肌トラブルに苛まれるリスクが高くなる。

 

どんな肌質でも化粧水だけでは乾燥を招くため、乳液や美容液も使おう。

 

乾燥肌の人は、ヒアルロン酸やコラーゲン、セラミドなど、保湿効果のある成分が含まれた化粧水や乳液を使うとよい。塗る時は、手の平を使って肌になじませるようにつけるのがコツ。はたくようにつけるのはよくない。

 

敏感肌で化粧水がピリピリする場合は、アルコール成分が入っていない刺激の少ないタイプがオススメ。