食後に行うと健康を損なう可能性があること たとえばフルーツを食べること!食後にフルーツを食べてはいけない理由とは?

食後に行うと健康を損なう可能性があること

NG1、フルーツを食べる

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バナナを除く果物が胃を通り過ぎて腸に届くまで、約30分しかかからない。だが、肉やご飯は消化されにくいため、胃を通り過ぎて腸に届くまで3時間から4時間かかる。

 

食後や食事と共に果物を食べてしまうと、本来であれば胃をスルーしているはずの果物がご飯や肉などの消化されにくい食べ物と絡まり、胃の中にたまってしまうことになる。

 

胃にたまってしまった果物は、胃の中で発酵してしまう。この果物の発酵はほかの食べものにも及ぶ。肉やご飯なども発酵し、場合によっては腐敗が進んでしまい、きちんと消化されないまま腸へ行くことになってしまう。

 

この発酵・腐敗の過程で人間にとって毒性のある物質が発生する。その有害物質が人体に悪影響を及ぼす。

 

また食後のフルーツを食べた後、胃の中で醗酵したフルーツが原因でゲップがでてしまう場合がある。口臭がひどくなる場合もある。

 

NG2、紅茶を飲む

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紅茶にはポリフェノールとタンニンが含まれている。

 

ポリフェノールとタンニンは植物性の食べ物と混ざってしまうことで鉄分の吸収をブロックしてしまう。そのため鉄分たっぷりの食事をしても、紅茶を飲んでしまうと、ブロック効果は働いてしまい、鉄分の吸収率が悪くなってしまう。

 

鉄分の吸収率が悪くなると貧血の原因になる。

 

●紅茶は空腹時に飲むこともダメ!?

紅茶にはカフェインが含まれている。

 

カフェインは胃酸の分泌を促すため、空腹時に飲むと胃壁に負担をかけてしまう。

 

紅茶は空腹時を避けよう。

 

●理想的な紅茶の飲み方

・鉄分の含まれてない食べ物とともに紅茶を飲む

・鉄分の含まれていない食べ物を食べた後に紅茶を飲む

 

NG3、お風呂に入る

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お風呂に入ることで、全身の血行が促進される。だが、全身の血行が促進されると相対的に内臓への血流が少なくなる傾向があるそうだ。

 

内臓の血流が少なくなると、内臓の活動が弱くなってしまい、消化不良を起こしてしまう場合がある。消化不良は便秘や栄養失調の原因となる場合がある。

 

NG4、ウォーキング

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食後のウォーキング(運動)は逆流性食道炎、酸逆流、消化不良の原因になる場合がある。

 

ウォーキングは食後30分に、10分程度行うのがおすすめ。

 

NG5、タバコを吸う

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食後にタバコの煙を吸い込むと、過敏性腸症候群や胃潰瘍を引き起こすリスクが高くなると言われている。さらに食後のタバコは、平常時のタバコ10本分に相当するほど有害だとも言われている。

 

タバコには、200種類以上の有害物質と50種類以上の発がん性物質が含まれていると言われている。そんな有害物質の塊のようなタバコを食後に吸えば、その有害物質の一部が確実に消化活動をしている胃の中に入ってしまう。胃の中に入った有害物質はその後、吸収され、人体に悪影響を及ぼす。一日3食の後、タバコを吸う習慣がある人は食事のたびに有害物質を食べ物といっしょに吸収していることになる。それを繰り返せば確実に健康を損なっていく。

 

もし、食後のタバコが本当に平常時のタバコ10本分の有害さがあるとしたら、食後にタバコを吸う人は、食後にタバコを吸わない人より健康を損なうスピードが速いということになる。

 

もちろん、食後のタバコが平常時より有害かは僕にはわからない。でも、消化活動を活発に行っている胃にタバコの有害物質を入れることが良いことだとは僕には思えない。

 

だから僕は食後にタバコを吸うのはやめたほうがいいと思う。

 

理想はタバコを完全にやめることなのだが、依存性の強いタバコをやめるのは困難だと思う。でも食後のタバコを吸うことなら完全にやめるよりハードルが低いと思う。健康をなるべく損ないたくない人はまず食後のタバコをやめることから始めてはいかがだろうか。

 

参考:タバコの危険物質は、ニコチン、タールだけじゃない! - すぐ禁煙.jp(ファイザー)

 

NG6、食後30以内に歯を磨く(この説には肯定的意見と否定的意見がある)

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●「食後すぐに歯を磨くことはNG説」を肯定する意見

食後すぐに歯を磨くと、歯の表面のエナメル質を傷つけてしまう。食事に含まれている酸が、歯磨きによって歯に侵食してしまうからだ。歯の表面のエナメル質の傷が酷くなると歯が腐食してしまって、虫歯になりやすくなる。それを避けるためには、食後30分以上経ってから歯を磨いたほうがよい。

 

『脱灰と再石灰化』
食べ物を食べると口中が酸性になって歯の表面のCaやPが溶け出す。このメカニズムを脱灰という。唾液の緩衝作用によって逆にCaやPが取り込まれる。このメカニズムを再石灰化という。歯は食事をするたびにこの2つのメカニズムを繰り返している。


食事によって脱灰した歯は食事の30分後に再石灰化し始めると言われている。その前に歯を磨くと、再石灰化するのを妨害してしまう。歯の再石灰化が始まり、完了する前に歯を磨いてしまうと歯を傷つけてしまい、虫歯になりやすくなる。


以上が食後歯を磨くことNGを肯定する人の意見。

 

●「食後すぐに歯を磨くことはNG説」を否定する意見

歯には真ん中に空間があって神経が入っている。
その周りには「象牙質」があり、象牙質周りには「エナメル質」がある。

 

元々日本人の歯は欧米人と比べて象牙質が厚い。エナメル質が薄い。薄いといってもエナメル質の硬さは生体で最も硬いと言われている。その硬さは「ナイフで傷つけることができない」レベルの硬さだそうだ。それだけ硬い組織であるエナメル質に守られた歯が歯磨き程度で削れるわけがない。

以上が食後すぐに歯を磨くことNG説を否定する人の意見。

 

どちらの意見が正しいのだろうか?

 

僕は現在、食後すぐに歯を磨く派だが、今のところ問題はない。かつては食後しばらくしてから歯を磨く派だったが、そのときも問題はなかった。

 

「食後すぐ歯を磨く」と「食後しばらくしてから歯を磨く」・・・どちらが正しいのか僕にはわからない。

 

NG7、水を飲む(?)

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食事中・食後すぐに水分を多く摂ると、胃酸が薄まる。胃酸が弱まると消化酵素も薄まり、食べ物の消化率が悪くなり、消化不十分の食べ物が小腸に流れ込んでしまう。そのせいで小腸では必要以上の消化酵素が使われてしまう。

 

食事のたびに必要以上に小腸で消化酵素が使われると消化酵素の量が減ってしまう。酵素の量が減ると消化不良をおこしやすくなり、便秘や下痢になりやすくなる。

 

●僕の意見

食中・食後に水を飲むことは悪いという理屈は知っていたが、別に水を飲む習慣をやめる必要はないと僕は思っている。食事中に水を飲むくらいで健康を損なうとは思えないからだ。もちろん、飲みすぎれば、健康を損なう可能性があるだろう。でも適度な量の水を飲むことで健康を損なうことはないと僕は思う。

 

現に僕は食事中、水を必ず飲んでいるが、健康を損なったことは一度もない。知り合いにも健康を損なった人は一人もいない。

 

だから僕は水は食事中に飲んでも問題ないと思っている。