ちょっと待って!その美容ケア間違っているかもしれません!NGな美容ケアを4つ紹介

NG1:冷たい手にハンドクリーム

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冷えた肌にそのままクリームを塗っても、美容成分をしっかりと浸透させることができません。

 

正しいハンドクリームの塗り方

1、手を温める
ハンドクリームを塗る前には、両手を軽くこすりあわせて手を温めておきましょう。中でも手の甲は冷えやすいので、反対側の手のひらで包むようにして温めます。

 

2、ハンドクリームを塗る前に保湿ケアをする
顔にクリームを塗る前に、化粧水でスキンケアをします。同じように手もハンドクリームの前には、化粧水を使って保湿ケアをしましょう。

化粧水は、普段使用しているものでOKです。量を気にせず使いたい場合は、ハンドケア用にリーズナブルな価格の化粧水を用意するとよいでしょう。

特に水に触れた後などは、手はとても乾燥しやすくなっています。手を洗ったあとは水気を拭いてから化粧水をプラス。その上からクリームを塗れば、手全体がしっとりと仕上がり、うるおいもアップするはずです。

 

3、乾燥しやすい手の甲を中心にハンドクリームを塗る
ハンドクリームの量はサクランボ大程度、チューブから出すなら3~4cmを目安にしましょう。まず手のひらにクリームをのせ、両手で伸ばしていきます。こうすることでクリームが温まり、肌に浸透しやすくなります。

塗る時は乾燥しやすい手の甲を重点的に。手のひらで手の甲を包み込むようにして、全体にしっかりとなじませます。このとき、ゴシゴシと強くこすると、肌を傷つけてしまう恐れがあるので注意しましょう。

手にクリームが行きわたったら指の間も忘れずに。両手の指を組み合わせて動かし、すみずみまでしっかりとクリームを伸ばします。

 

4、血行をアップする指先マッサージ
ハンドクリームを塗るときに指先のマッサージをプラスすると、血行アップに効果的です。手の肌色を明るくするほか、全身を温める効果も期待できます。

まず、親指と人差し指で反対側の手の指を一本ずつもみほぐし、指先をつまんで少し勢いをつけて離します。10本すべての指が終わったら、今度は指と指の間を「気持ちいい」と感じるくらいの強さで順番に押していきます。

手のコリもほぐれ、リラックス効果もバツグンです。マッサージをするときには、爪を立てないように注意してください。

 

手のうるおいを守るにはこまめなケアが大切です。1日5回くらいを目安に、手を洗ったときなどはその都度ハンドクリームを塗るようにしましょう。


NG2:リップクリームの重ね塗り

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唇の皮膚はとても薄いものなので、何度も塗り重ねてしまうとそれが刺激に繋がり唇が荒れる原因になってしまうこともあります。

 

リップクリームの正しい塗り方

1、向きに注意

唇のシワは縦方向に入っています。これに合わせてリップクリームを塗るのが正しい方法です。つまり、横ではなく縦に塗るということ。

ただ、リップクリームが冷たく固まった状態だとうまく塗ることができません。そこで、軽く温めてから塗りましょう。ほんの少しの間だけコタツの中に入れたり、手で包んで温めるのがおすすめです。

あまりにもやわらかくしてしまうと塗りすぎに繋がるので注意しなければなりません。

 

2、重ね塗りはしない

唇は自らの力でも荒れた状態を治癒することができるのですが、必要以上にリップクリームを塗ってしまうと治癒能力が働かず、唇が荒れた状態が長続きしてしまうこともあるのです。

回数については一日5回以内に抑えると良いでしょう。

 

 

NG3:日焼け止めは、ただ塗るだけでは効果が得られないこともある

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叩き込みが必要

日焼け止めは、ただ塗るだけでは十分に効果が得られないこともあります。
しっかりと肌に密着させるには、500円玉程度の量を両頬、額、鼻、あごの5点に広げ、そこからポンポンと指で軽くたたき込むようにのせることが大切です。

 

日焼止めクリームは、SPF50を使うのがベスト。日焼止めクリームで肌が荒れて、素肌のバリア機能が低下してしまっては本末転倒です。普段の生活には夏でも通常タイプのものを使い、こまめに塗りなおす方が肌への負担も少なく、美肌・美白には効果的です。(実際にSPF30を超すと、もう紫外線カット効果はほとんど変わらないといわれています)

 

SPFとは?

日焼け止にはSPFと表示されています。

紫外線にはUVA・UVB・UVCの3種類があります。
この3種類の紫外線を防ぐ目安がSPF (Sun Protection Factor)です。

つまりSPFが高いほど紫外線を効果的に防いでくれるということです。 

 

SPFが高くなるほど肌負担が増える

SPFが高い日焼止めクリームは肌荒れの原因になる可能性が高くなります。

 

NG4:目元のマッサージと強いクレンジング剤でアイメイクを落とす

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1、目元のマッサージがNGな理由

目元のマッサージは皮膚が薄いため引っ張ったり、強く押したりすると皮膚が伸び、シワ・たるみの原因になってしまいます。

さらにマッサージの肌摩擦が角質層を傷つけ、水分保持力を下げたり、真皮層のコラーゲン繊維や毛細血管にダメージを与えてしまいます。もともと薄い目の周りの皮膚が、強く力を入れることで血行が良くなるどころか、毛細血管が傷ついてしまうのです。

その結果としてシワができやすくなり、刺激により色素が沈着してくまのもとになります。

 

2、強いクレンジング剤でアイメイクを落とすことがNGな理由

一般的にクレンジング剤には、界面活性剤や添加物が含まれています。界面活性剤はとても強い洗浄力があるので、アイメイクなどもキレイに落としやすいのですが、肌の角質層の保湿成分も洗い流してしまうので、使い過ぎには注意をしましょう。

 

正しい目元ケアの方法

1、目元の血行を良くする

マッサージに頼らずに、目元の血行を良くしたい人は、目元にホットタオルを当ててみましょう。

目元を温めると副交感神経に切り替わるため、リラックス効果もあるので就寝前にするのがオススメです。さらに、温めることで毛穴も開くので、そのあとに保湿効果の高い化粧水やクリームで保湿をすればシワの予防にもつながります。

 

2、紫外線対策

紫外線は乾燥を引き起こし、小ジワの原因になります。皮膚が薄く、特に影響を受けやすい目元にはきちんと日焼け止めを塗ったり、紫外線透過率が低いサングラスをするなどして、紫外線対策を怠らないようにしましょう。

 

3、クレンジング剤と洗顔料を選ぶ

目元のクレンジングや洗顔には、界面活性剤が多く含まれていないものを使いましょう。オイルタイプは洗浄力が強い分、界面活性剤も多く含まれています。また、使用する時は目元を強くこすらないようにしましょう。マスカラもお湯で落とせるものを使うなど、出来る限り目元の皮膚の負担を下げるようにしましょう。

 

4、乾燥対策

紫外線や加齢からくるお肌の乾燥は、放っておくと小ジワやシミの原因になってしまいます。セラミドやコラーゲン配合の化粧品を使い、しっかりと保湿することが大切です。