「水を飲む事がダイエットになる理由」と「ダイエットをするときの水の飲み方」

水を飲む事がダイエットになる理由

1、代謝が上がる

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代謝コントロールが、ダイエット成功の鍵

ダイエットの鍵になるのは「代謝」です。代謝コントロールが、ダイエット成功の鍵を握っています。その代謝の要となっているのが、血液です。

 

血液の美しさが大事

血液を「川」と見立ててください。水の量と質が適切であれば、スムーズに水路を移動していきますよね。血液も同じで、水分の量と質が適切であれば、血液の巡りが良くなって細胞のすみずみまで流れていきます。

 

血液の巡りが良くなると消費カロリーが増える

血液の巡りが良くなる⇒細胞まで行き届くスピードが改善⇒代謝が上がる、という事になります。

 

代謝が上がる⇒エネルギー消費率が改善⇒カロリー消費量が増える、ということになります。だからダイエットに効果的だと言えます。

 

2、便通が良くなる

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腸は栄養の約80%を吸収する臓器

腸は栄養の約80%を吸収する臓器です。何らかの理由でその吸収を阻害された場合、例えダイエットに効果的な物質を摂取しても、吸収されずに排出される可能性が高くなってしまいます。

 

水が大事

腸を健康的に保つためには食物繊維や良質な油、ミネラルなどバランス良く摂取する事ももちろんですが、まず一番に必要なのが水です。

 

水分不足が原因が便秘の原因

現代の日本人は便秘に悩まされている方が多いですが、見る限り、単純に水分不足が原因ではないかと考えられる方が多い気がします。また、便秘が解消されれば溜める物も少なくなるので、根本的解決ではありませんが、おなかのぽっこりも少し改善される可能性があります。

 

3、体温が上がる

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体温が上がると免疫力も上がる!

 

さらにダイエット効果もある!

水を飲むことによって代謝が上がると、自然に体温も上昇します。そして体温が上がると、脂肪燃焼コンスタント率が上がります。なんと、体温が1℃上昇するだけで、代謝が約12%上昇!という事は、体温が上がれば、運動も何もせずに脂肪燃焼率が上がるということになります。

 

4、血液サラサラ・きれいになる

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血液は約50%が水分で、体中を巡って老廃物を運んできます。また、細胞に酸素を運ぶのも、血液の役割です。ですが、酷使して汚れた血液の水分は、新しい水分が入ってこないと交換できません。なので水分が足りないと、汚れた水分が仕方なく腎臓から再吸収されたり、成分濃度が高まってドロドロになります。ドロドロになれば血流が悪くなります。

 

5、汗をかきやすくなる

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汗そのものから排出される老廃物は、体が排出する老廃物の全体量の約3%

汗をかく=デトックスと思っている方が多いですが、実は汗そのものから排出される老廃物は、体が排出する老廃物の全体量の約3%と、とても少ないです。とは言え、汗からでしか排出されない老廃物もありますし、代謝が上がると多少の汗は自然と出るので、適度な汗をかくことは良いことと言えます。

 

でも汗をかくことは大事なこと

でも、そもそも体の水分量が少ないと、汗がかけません。血液など、他に優先しなければいけない箇所があるからですね。また、汗は体温調整の役割をしているので、ダイエットの際に簡単でも運動を考えている方は、体調維持の為にも大切な要素のひとつです。

 

6、リンパの流れが良くなる

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老廃物を回収するリンパ腺

老廃物を回収するリンパ腺ですが、実はリンパ腺自体には運動能力がないことを知らない人が、多いのではないでしょうか。リンパ液が流れるのに必要なのは、筋肉と静脈の動きです。この2つがきちんと動いていないと、老廃物も流れない、ということです。

 

リンパマッサージなどで、表面の腺は改善が見込まれますが、リンパは腎臓にも繋がっているので、内臓など内側はどうしても難しいです。

 

水を摂取することで、リンパの流れを全体的に改善

水をきちんと摂取することで、リンパの流れを全体的に改善⇒老廃物の排出に繋がります。

 

ダイエットをするときの水の飲み方

食事前にコップ2杯

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水ダイエットをするうえで、水を飲むタイミングは非常に重要です。特に食事前のタイミングというのは食事での摂取カロリーを減らす効果もあるという研究結果もあり、ダイエットに最適なタイミングと言えるのです。このタイミングで水を飲むと食事から摂取するカロリーを75~90カロリーも減らせると言われています。

 

逆に食事中に水をたくさん飲んでしまうと食べたものを消化する効果が弱まってしまうため良くありません。

 

食べ物を消化する効果が弱まってしまう理由

食事中に水分を多く 摂ると、胃酸が薄まります。もちろん消化酵素も薄まり、胃であまり消化できなかった食べ物が小腸に届きます。未消化の食事を分解するべく、小腸でもたくさ んの酵素が使われます。結果、酵素が足りない体となり、痩せにくい体になります。食べるものの種類によっても変わってきますが、できれば食事の30分前までには水分摂取を終えていることをオススメします。

 

水ダイエットをする際は意識して1日3食の食事前に、水を2杯飲むようにすることをお勧めします。


常温の水を時間をかけて飲む

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夏場などは冷たく冷えた水を一気に飲みたい気分になります。ですが水ダイエットで痩せようと思うのであれば冷やした水ではなく、常温のぬるいくらいの水を飲むようにしたほうがいいです。冷たい水を一気に飲んでしまうと、内臓など身体の中を冷やしてしまい代謝を悪くしてしまったり、体調を壊してしまう原因になるからです。

 

逆に水を沸騰させた白湯として飲むと血液の流れも良くなり、内臓も暖められるので
脂肪燃焼の促進や基礎代謝の向上など、ダイエットにもメリットがあります。

 

また、水を喉が渇いた時にがぶ飲みするのではなく気づいたタイミングでこまめに飲むほうが身体に対して良い影響をもたらしてくれます。

 

ペットボトルの水を持ち歩いてこまめに水分補給をするようにすることをお勧めします。


水道水を使う場合は一度沸騰させて冷まそう

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水ダイエットで飲む水は、どんな水を飲んでも構いません。ただ、水道水を飲む場合は一度沸騰させ、常温にまで冷ましたものを飲むほうが効果的です。

 

沸騰させ冷ました水のほうが効果的な理由

水道水には、塩素などの物質が入っているので、飲み過ぎは体に良くないからです。なので、水道水を飲む場合は、沸騰したほうが体に優しいんです。

 

コーヒー・ジュース・アルコールなどを水の代わりにしない

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水分を補給するなら、同じ水分であるコーヒーやジュース、アルコールでも良いんじゃないかと思われる方もいらっしゃるかも知れません。でも残念ながら、水の代わりにコーヒーやジュース、アルコールを飲むのはダメです。

 

例えば、コーヒーに含まれるカフェインがダイエット効果がるといわれていますが、摂り過ぎるとダイエットに逆効果になるといわれています。1日2杯ぐらいなら問題ありませんが、水の代わりにすべてをコーヒーにするのはやめましょう。またジュースには砂糖がたくさん含まれていますし、アルコールを飲むと逆に体内から水分が減ってしまいます。

 

カフェインダイエットとは?

カフェインのダイエット効果の原理

人間は体を動かしている時や緊張している時にはたらく「交感神経」と安静にしている時にはたらくリラックスしている時にはたらく「副交感神経」という二つの神経のしくみを持っています。

 

交感神経が働いているときは細胞はエネルギーを消費しやすい状態になり、逆に副交感神経がはたらいている時は逆にエネルギーを取り込みやすい状態になります。

 

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コーヒーに含まれているカフェインは交感神経の方を活性化する働きがあるので、細胞に蓄えられた脂肪がエネルギーとして消費しやすくなるというのがカフェインがダイエットに役立つといわれている理由です。

 

運動しないと効果がほとんどない!

カフェインは安静時、つまり特に運動していない状態でも多少は体の代謝を高める働きがあるようですが、決してそれだけで痩せられるというほどのものではありません。

 

せっかく細胞から取り出された脂肪のエネルギーも、運動によって消費されなければ、結局は体の中でまた細胞の中に戻って体脂肪に変わってしまうのです。

 

カフェイン活用法

カフェインの効果をダイエットに活用したいのであれば、運動の約30分くらい前にカフェインの含まれた飲み物を飲んで、体内の脂肪が燃焼されやすい有酸素運動を行うと良いでしょう。つまりカフェインによって体に蓄えられた脂肪を血液の中に追い出し、さらに有酸素運動によってそれを消滅させる、という戦略です。

 

・摂取すべきカフェインの量としては体重1kgあたり3mg
・体重60kgくらいの人であれば普通のコーヒーなら約300mL

・カップに3杯くらい

が目安とされています。

 

注意事項!

カフェインは摂りすぎると副作用や中毒症状を起こすこともあるので、必要以上にたくさんコーヒーを飲んだりするのはやめましょう。