雑談のときこんな話し方はやめたほうがいい2 「自分ばかり一方的に話をする」「ネガティブなことばかり言う」のはやめたほうがいい!

雑談のときこんな話し方はやめたほうがいい

やめたほうがいい1、自分ばかり一方的に話をする

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この世界には自分ばかり話をする自己中な人がいます。自分の自慢話、昨日の出来事、ニュース、思い出話、恋花などを一方的に話し続ける人がいます。その話が面白いと相手が感じている場合は問題ありません。でもこのタイプの人は相手が面白い、面白くない関係なしに話続けます。相手が退屈していても気にせず話しています。どんなに話が長くなってもおかまいなしに話しつづけます。そういう人がこの世界には確実に存在します。

 

そういう人は確実にこの人とは会話したくないと思われます。最悪、この人とはもう付き合うのやめようと考える人もいます。それくらい一方的に話続ける人はうっとうしいものなのです。

 

多かれ少なかれ人には一方的に話してしまう傾向が誰にでもあります。特に自分が好きな話題やグチなどはついつい長々と話してしまう傾向は誰の中にもあります。

 

そういう長話はときどきなら相手も聞いてくれるかもしれません。でもその回数が多くなれば確実に相手は嫌な気持ちになります。「少しはあなたの長話に付き合わされる身にもなってよね」と思われるようになります。

 

そうならないためにも一方的に話す癖は直したほうが賢明です。

 

●一方的に話す癖のある人は相手の話を聞く習慣を身につけよう

一方的に話す癖がある人は相手の話を聞く習慣を身につけると良いです。

 

●相手の話を聞く習慣を身につけるメリット

1、相手の話を聞くことに集中するため話さずにすむ

相手の話を聞いているうちはあまり話さずにすみます。あまり話さずにすめば一方的に話続けてしまうリスクを下げることができます。

 

長話をするリスクも避けることができます。人は基本的に長話が嫌いです。よほどその長話に魅力を感じないかぎり聞きつづけたいとは思いません。

 

2、相手に喜ばれる

人は基本的に話をするのが好きです。特に自分に関する話や趣味の話、グチ、悩みなどを話すことが好きです。だからそういう話をさせてくれる人がいるとありがたく感じます(なにも感じない人もいますが・・・)

 

さらに自分の話に共感してくれたり、同情してくれたり、適切な相槌をうってくれる人にはさらにありがたさを感じます(やはりなにも感じない人もいますが・・・私の話を聞いてくれるのが当たり前という人もいるんです。一方的に話し続ける人の中にはそういう人がいます)

 

3、相手の話から話を広げるきっかけを見つけることができる

相手の話を聞いていれば話を広げるきっかけを見つけることができます。

 

 たとえば天気の話をしているとき

相手「今日は天気がいいね」

自分「そうだね」

相手「こんな天気がいい日はどこかにお出かけしたいね」

自分「ニューヨークとか?」

相手「海外は遠いよ」

自分「じゃあ、近所の公園」

相手「それは近すぎるよ」

自分「じゃあ、どこがいいの?」

相手「景色が綺麗なところがいいな。あと食べ物が美味しいところ。それから人が少ないところ。私人ごみ苦手だから」

自分「人ごみ苦手だったんだ?奇遇だね。ボクも人ごみ嫌いなんだ」

相手「そうなの!ホントに奇遇だね」

 

という感じに相手の話をきちんと聞いていると話を広げるきっかけを見つけることができます。でも一方的に話続ける人はこのきっかけを見つけることができません。そのため相手に不快な思いをさせてしまうリスクが高いんです。

 

相手の話に耳を傾けましょう。そうすれば話を広げるきっかけを見つけることができます。それを習慣化できれば、話を広げる力を高めることができます。

 

まず相手の話を聞くこと。そこから始めてみましょう。

 

●会話はキャッチボール

会話はよくキャッチボールに例えられます。

 

キャッチボールで遊んでいるところを想像してください。さらに相手はピッチャーばかりしていて自分はキャッチャーばかりしているところを想像してください。相手はカーブやシュートなどの変化球を投げて楽しんでいます。あなたはその球を受け続けます。何度も何度も受け続けます。

 

どんな気持ちになりましたか?

 

ほとんどの人はつまらない気持ちになったと思います。自分にもピッチングやらせろって思った人もいるはずです。

 

一方的に話す人の会話とはこのたとえ話のピッチャーと同じなんです。自分ばかり楽しんでいるこのピッチャーと同じことをしているんです。だから相手に嫌がられるリスクが高いんです。もちろん、世の中にはキャッチャー役が大好きという人がいます。でもほとんどの人はキャッチャー役だけでは飽きてしまいます。嫌気がさしてしまいます。自分もピッチャー役やりたいと思ってしまいます。

 

でも一方的に話す人はピッチャー役をやめない。ずっとピッチャー役を続けてしまいます。だから嫌われてしまうんです。

 

雑談の会話とはお互いに楽しむためにする行為です。一方が楽しむためにする会話は雑談ではありません。自分の楽しみだけを考えている利己的な人間です。

 

利己的な人間にならないよう楽しい会話のキャッチボールができる人になりましょう。

 

やめたほうがいい2、ネガティブなことばかり言う

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愚痴・悪口・不平不満ばかり言う人は嫌われるリスクが高いです。

 

「自分はダメだ」「僕はなんて情けない人間なんだ」「疲れた」「しんどい」「めんどくさい」「そんなの嫌いだ」「そんなことしたくない」「アイツは馬鹿だ」「クソったれが」このような言葉が口癖になっている人のことを想像してみてください。寝不足の疲れているときにこのような言葉を言う人のことを想像してみてください。さわやかな朝にこのような言葉を言う人を想像してみてください。

 

想像してどんな気持ちになりましたか?ほとんどの人は嫌な気持ちになったと思います。

 

普通の人はネガティブな話を嫌います。よほどそのネガティブな話が面白いか、そのネガティブな話をする人の話し方が芸人のように面白いかというような特殊な理由があれば、その話を聞こうという気持ちになれるかもしれません。でも普通の人はそんな特殊技術は持っていません。なので普通の人にネガティブな話をされれば、普通の人は嫌な気持ちになります。たとえ相手に好感を抱いていてもネガティブな話は聞く人を不快にします。

 

●悪口ばかり言う人

たとえば悪口ばかり言っている人がいるとします。そういう人はこう思われるリスクがあります。「私もこの人と付き合っていたら悪口を言われるのではないか」と。そう思った人は不快に思います。自分の悪口を言われていなくても不快な気持ちになります。不安や恐れを感じる人もいるでしょう。このように悪口ばかり言っていると周りの人に悪い印象を持たれるリスクが高まるのです。

 

社会に対する不平・不満ばかり言う人も嫌われるリスクが高いです。不平・不満を言う人の多くは攻撃的です。周りの人はその攻撃性を自分に向けられたら嫌だなと思います。そのためその人になるべく関わらないようにしようとします。

 

●暗い話ばかりする人

犯罪の話、事故の話、社会問題の話などの重い話。 そういう重く、暗い話をする人は不幸をばら撒いているようなものです。

 

もちろん、そういう話をすることが必要なこともあります。雑談でそういう話で盛り上がることもありますし、そういう話をすることによって「自分のほうがまだ幸せだ」と確認することもできるときもあります。一応、暗い話にもメリットはあるのです。

 

でも、毎日のようにそんな重く暗い話をされたら、当然、相手にうんざりされてしまいます。

 

なので基本的には明るい話題を選んだほうが無難だと思います。暗い話は、ときどきスパイスとして話すくらいがちょうど良いのではないかと思います。

 

●時々の不幸話のメリット

もし好きな女の子がいたとしたら、時々自分の不幸話をしてみてください。もしかしたら、その女の子に優しくしてもらえるかもしれませんよ。少なくとも毎回不幸話をしているよりは優しくしてもらえる確率は高いと思います。

 

●不幸話ばかりする人のデメリット

不幸話ばかりする人は笑顔が少なくなります。笑顔が少ない人は暗い人だと思われることが多くなり、他者との心理的距離が遠くなっていまいます。最悪、誰もその不幸話をする人に近づかなくなる場合もあります。

 

やめたほうがいい3、勝ち負けにこだわりすぎる

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会話の中で勝ち負けにこだわる人がいます。

 

たとえば、

自分「昨日、家族で焼肉食べにいったんだ」

相手「俺は家族でステーキ食べにいったぜ」

 

とか

 

自分「ようやくドラクエの新作買えたんだ」

相手「遅いな。俺は発売日に買ったぞ。面白かったな」

 

とか

 

自分「僕、ショートケーキ好きなんだ」

相手「あんな甘いもの好きなのかよ。子供か」

 

というような会話を勝ち負けにこだわる人は好みます。このような会話だと優越感や勝利感を抱くことができるからです。

 

このような会話をする人は優越感や勝利感を強く求めています。その欲望を満たすために他人を見下す言葉、批判・否定する言葉を多用します。

 

見下されたり、批判・否定されたりして楽しいと思う人は少ないと思います。ほとんどの人は不快な気持ちになると思います。そんなほとんどの人を不快にする他者を見下す言葉、批判・否定する言葉をこのタイプの人は自分の勝利感・優越感のために好んで使うのです。

 

そんな人間が好かれるわけがありません。

 

さらにこのタイプの人は相手に見下されたり、批判・否定されると怒ります。軽い批判でも怒ることもあります。このタイプの人は批判・否定されたくないという気持ちが異様に強いのです。

 

相手「俺、このジュース好きなんだ」

自分「僕は好きじゃないな」

相手「なんで好きじゃないんだ?信じられない」

自分「まずいからだよ」

相手「どこがまずいんだ?おいしいだろ」

自分「おいしくないよ」

相手「おいしいわ。どういう舌してんだ。馬鹿舌か。馬鹿舌なのか」

自分「・・・」

 

というようにムキになって言い返してくる場合があります。

 

あなたは勝ち負けにこだわり過ぎるあまりムキになって反論することが多くなっていませんか?もしムキになって反論することが多くなっているとしたら勝利感・優越感を求める気持ちが強くなっている可能性があります。

 

誰の中にも勝利感を得たい、優越感を得たいという気持ちは存在します。でもその気持ちが大きくなりすぎると、悪質な方法でその気持ちを満たそうとするリスクが高まります。上記で述べたように相手のことを常に見下すことを言ったり、批判・否定したりして優越感・勝利感を得ようとするリスクが高まるのです。

 

だれもがそんな嫌な人間になる可能性を持っています。劣等感の強い人などはそんな人間になる可能性が高いです。さらに若い人も自分の評価を上げたいという気持ちが強いためそんな人間になる可能性が高いです。

 

雑談の中で勝ち負けをこだわるのは良い行為とは言えません。相手に不快感を与えるリスクを下げるためにも雑談の中で勝ち負けにこだわるのは控えたほうが無難だと思います。

 

でも時には勝ち負けにこだわったほうが会話が盛り上げることがあります。だからまったく勝ち負けにこだわらない会話ばかりするのはもったえないです。勝ち負けにこだわったほうが面白くなる会話というものがわかるようになってより会話を楽しめるようになりましょう。

 

でも基本的に勝ち負けにこだわりすぎる会話は控えたほうがいいと思います。