面倒くさがりな自分を変える6つの方法

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面倒くさがりな自分を変える方法

1、できること(好きなこと)から始める

できそうにないこと(嫌いなこと)を最初にやろうとすると精神的な負担が大きくなります。でもできそうなこと(好きなこと)から始めれば精神的な負担が軽くなります。

 

たとえばキツイ運動(いきなりダッシュ10本とか負荷の強い筋トレ)は精神的にキツイですよね。でも軽い運動(ジョギングや散歩)はキツイ運動より精神的にキツくないですよね。

 

まずは精神的に楽にできることからはじめてみましょう。それに慣れてきたら少しずつ作業の負荷を上げてみましょう。

 

とりあえずはじめてみることも大事

やる気が出なくてもとりあえず何か始めてみましょう。何かをしているうちに自然とやる気が出てくることがあります。好きなこと・得意なことからはじめると嫌いなこと・不得意なことからはじめるよりやる気が出ます。なのでとりあえずはじめてみましょう。

 

本当に面白いかどうかやってみなければわからないようにやる気が出るかどうかもやってみなければわからないときがあります。とにかく始めてみましょう。やる気が出たら儲けものくらいの軽い気持ちで始めてみましょう。

 

2、 習慣化にする

何度もやらなければいけない面倒くさいことは、あえて習慣化することを意識してみましょう。習慣化できれば面倒くさいと感じなくなっていきます。

 

習慣化が進むと作業効率が良くなります。作業効率が良くなると以前より労力を使わずにその作業をすることができます。あまり労力を使わずにすむようになればそれだけ精神的負荷が軽くなります。

 

3、100点満点を目指さない

100点満点を目指すのはシンドイです。簡単な作業なら100点満点を目指すのは簡単ですが、作業の難易度が上がるにつれて100点を取るのが難しくなります。

 

なので、100点を目指すのはやめましょう。とりあえず70点くらいを目指してがんばってみましょう。

 

●常に100点を目指すリスク

100点を目指すということは完璧を目指すことです。残念ながら完璧さを常に追求するのは不可能です。人には体調が悪いときもあり、精神的に不安定のときもあり、時間的な制約があるときもあり、環境的に集中できないときもあります。そういうときに100点を目指そうとすれば無理が生じます。そういう無理を重ねれば疲労やストレスが蓄積します。蓄積が増すほどに100点を目指すのがより困難になります。それでも無理を続ければうつ病などの精神疾患にかかりリスクが高くなります。

 

常に100点を目指すのはやめましょう。100点はあくまで理想の点数というイメージで頭の中に保存しておき、自分の状況・状態、目的の及第点などを考慮して、目標点数を設定しましょう。

 

4、リストを作る

やらなければいけないことを、『必要な順番』にノートに書く。そして上から順番にやっていく。

 

リストがあればやるべき作業を視覚化できます。漠然と頭の中で●●な作業をしようかなだとやるべきことがあいまいな感じになってしまいます。

 

やるべきことを視覚化し、やるべきことを明確にしましょう。

 

5、明確な目標を持つ

明確な目標を持った人ほうが漠然とした目標を持った人より目標を達成できる可能性が高いそうです。

 

「48キロまで痩せたい」と考えているAさんと、「とにかく痩せたい」と思っているBさんがいました。実際に痩せられるのはBさんだったそうです。

 

「年収1000万稼ぎたい」と考える人のほうが「お金持ちになりたい」と考える人よりもお金持ちになれる可能性が高いということになります。

 

なぜ明確な目標を持ったほうがそれを実現できる可能性が高いのか。それは明確な目標を持つ人のほうがモチベーションが高いからです。漠然とした目標は漠然としたイメージしか持つことができません。でも明確な目標を持つ人は明確なイメージを持つことができます。

 

●明確な目標イメージのほうが鮮明

漠然とした目標のイメージより明確な目標イメージのほうが鮮明です。鮮明なイメージにはリアリティーがあります。リアリティーがあるイメージは実現できる可能性が高い気がします。実現できる気がするという感覚は人にやる気を抱かせてくれます。やる気がないよりやる気があるほうが目標を達成できる可能性は高くなります。だから漠然とした目標を持つ人より明確な目標を持つ人のほうが目標を達成できる可能性が高いのです。

 

 6、面白くする工夫をする

つまらない、めんどくさいと思って作業をしていると精神的な負担が強くなります。まずつまらない、面白くないというネガティブなことを考えたり、口にしたりすることをやめましょう。

 

ネガティブなことばかり考えたり、口にしたりしていると頭の中がネガティブな言葉に支配されてしまいます。そんなマイナスな言葉の支配が酷くなるにしたがい精神的な負荷も酷くなっていきます。よけいな精神的負荷を増やさないためにもネガティブなことばかり考えたり、口にしたりするのはやめましょう。

 

考えるなら、「どうすれば効率良く作業ができるようになるか?」とか「どうすれば自分の目標を達成できるか?」などポジティブなことを考えたほうが精神的に良いです。考えるという行為にも人それぞれ癖があります。癖は習慣と言い換えることもできます。つまりネガティブなことを考えたり、口にしたりする人はそういう習慣が身についてしまったということになります。習慣は正すことができます。当然、ネガティブな思考、言動習慣も正すことができます。

 

短期間で習慣化された言動を変えるのは困難です。少しずつその習慣を変える努力をしてみましょう。ネガティブな言葉の数を少しずつ減らし、ポジティブな言葉の数を増やしてみましょう。

 

日記などをつけている人はネガティブな内容の日記だけではなく、ポジティブな内容の日記をつけてみましょう。

 

ときにはネガティブな言動が必要なときがあります。でも24時間365日、ネガティブなことを考える必要はありません。基本的にはポジティブな言動ができようになりましょう。

 

●ネガティブな言葉をポジティブな言葉に変換してみよう

 「すみません」を「ありがとう」に変換する

すみませんを多用している人いませんか?すみませんを多用していると自分が間違いばかりをしているような心理状態になり、自己嫌悪を感じてしまいます。明らかな自分のミスは謝罪しなければなりませんが、相手が自分のためにしてくれたことに対してもすみませんというのは良くありません。相手が自分のためにしてくれたことに対しては「ありがとう」といいましょう。

 

「疲れた」を「充実してる」に変換する

忙しいときはつい「シンドイ」とか「疲れた」とか弱音を吐いてしまいます。あまり「疲れた、疲れた」と連呼していると意欲が低下し、より疲労感を感じるようになってしまいます。

 

「疲れた」と言いそうになったときは「充実してる」「がんばってる」「がんばってる自分はかっこいいな」などと言うようにしましょう。ポジティブな言葉は意欲を高める効果があります。

 

「行き当たりばったりでやってるだけ」を「今を大切にしている」と変換する

「行き当たりばったりでやってるだけだ」なんて嫌味言われたら「今を大切にしているんだ」と思いましょう。

 

「完全な敗北だ」を「すばらしい成長材料を得た」と変換

大きな失敗すると「完全な敗北だ」と思ってしまう場合があります。そう思ってしまうと「自分はダメな人間だ」という自己嫌悪を感じてしまいます。

 

「完全な敗北だ」と思いたくなるような失敗をしたときには「完全な敗北だ」と思わずに「すばらしい成長材料をもらった」と思ってみましょう。あるいは「失敗を成功に変える材料を得た」とか「失敗は成功のもと」とか思ってみましょう。

 

 

●この本を読めばポジティブ変換が上手になる!