たった5日の睡眠不足でうつ病のリスクが高まる

睡眠が足りてない人が多い

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平均睡眠時間は約53%の人が6時間以下

(2013年3月22日~2013年3月28日に調査。有効回答数4,435のアンケート結果より)

 

睡眠対策をしている人は、わずか15%

(日頃、睡眠のために何かやっているかを聞いたところ、「行っている」と回答した人は15.0%でした)

 

睡眠不足の影響

健康成人でも、5日間の睡眠不足で抑うつ状態のリスクが高まる(国立精神・神経医療研究センターの研究グループが睡眠不足による脳活動を検証した結果より)

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現代人にみられる抑うつ傾向やキレやすさの一部は、睡眠不足が関与している可能性がある

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睡眠不足が続くことで、うつ病や不安障害の発症につながる危険性がある

 

さらにこんな影響も

食欲が増し、代謝や脂肪燃焼は減ることで肥満になりやすくなる(食欲抑制、脂肪燃焼、代謝を良くする働きを持つレプチンというホルモンが減少する為起こります)

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睡眠時間が少なければ少ないほど太りやすい(7~9時間眠る人に比べ、4時間以下は73%も肥満になりやすいそうです。ちなみに5時間程度でも50%、6時間でも23%それぞれ太りやすいという結果でした)

 

86もの病気にかかるリスクを高め、早死する確率も高まる(カナダ・ラバル大学と米ウィスコンシン大学の研究チームによる研究結果より。糖尿病、高血圧などの危険があり、鬱血心不全にかかるリスクも2倍になるそうです)

 

健康的な睡眠を摂るには?

ホルモンバランスの事を考えるなら、22時までには眠りに入るのが良いようです。

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適切な睡眠時間は、6時間半から8時間

(人によって適切な睡眠時間が違いますが、一般的にはこの時間と言われています)

 

10時間以上の睡眠は、心臓の負担になるため控える

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(心臓が1日の中で1番速く拍動するのも、1番ゆっくり拍動するのも就寝中だということが分かっているそうです。その為、長時間の睡眠は心臓に負担がかかるとされています)

 

「朝起きて疲れが残っていない、昼間に過度の眠気が起きない」状態がベスト(滋賀医科大学睡眠学講座の宮崎総一郎教授の「良い睡眠について」より)