内向的だからって悲観的になる必要はない!内向的な性格の人だって成功者になれる可能性があるのだから!

あまり良いイメージがない「内向的」な人

「暗い」「地味」「なに考えているかわからない」「自宅に篭って不健全な生き方をしていそう」「オタクっぽい」などあまり良いイメージを抱かれない内向的な人。でもそんな内向的な人の中にはすごい人がいるかもしれない。そう思わせるような話をこれから紹介しようと思います。

 

内向的な人には以下のような特徴があるかもしれない

「自問自答」が得意

人付き合いの苦手な内向的なAさんはいつも心の中で自問自答している。

この仕事を効率よくやるにはどうしたらよいだろうか?

同僚が元気がない。どうしたんだろう?

失敗した!次失敗しないにはどうしたらいいだろうか?

間違ったことを言ってしまったかもしれない。次、間違わないよう気をつけよう。

あの人が不機嫌なのはきっとなにか嫌なことがあったからだろうか?

などど暇があれば自問自答している。自問自答することが習慣となっているのだ。自問自答することによって新たなアイデアを思いついたりする。そのアイデアを生かすためにさらに自問自答を重ねる。その自問自答をノートに書いたりする。そうすることによって自分が何を考えていたかを記録しているのだ。あとでそのノートを読み返してさらに自問自答を重ね、自分にプラスになることを捜し求める。

自問自答が彼の成長の言動力なのだ。

 

一人の時間を楽しむことができる

内向的な性格のBさんはいつも小説のことを考えている。将来、小説家になりたいと思っているからだ。散歩をしているときも仕事をしているときも部屋に一人でいるときも小説のネタを考えている。それが彼女の習慣なのだ。その習慣があるから仕事も楽しめるし、一人でいるのもさびしくない。苦しいこと、痛いこと、悲しいことも乗り越えることができる。その不幸な出来事の中からなにかを学び取ろうという姿勢が彼女の中にはあるからだ。学ぶ姿勢と目標があればたいていのつらいことは乗り越えられる。彼女はそう思っていた。その考え方を証明するかのように彼女はどんなつらいことも乗り越えてきた。誰かを恨むこともなく、誰かのせいにすることもなく、前向きに、目標を持って。一人になってしまったときでさえ(天涯孤独になってしまったのだ)彼女はその悲しみと痛みを逃げることなく受け止めることが出来た。あきらめることなく小説家の夢を追い続けることができた。楽しく追い続けることができた。彼女はもうすぐ夢を叶えようとしている。彼女の小説がある文芸雑誌新人賞をとったのだ。それがきっかけで執筆の以来が来たのだ。彼女は執筆をしている。すぐ手の届くところまで来ている夢を叶えるために。一人きりの部屋の中で。寂しさを感じることなく物語を夢中で書いている。書くことをやめられない。だってそれが彼女の生きがいだから。

 

偉大な作業を成し遂げた内向的な性格の人の紹介

一人で黙々と突き詰めることができるので、結果として偉業を成し遂げる人が多く、歴史上の偉人にも内向的な性格の人が多い。

 

f:id:kanifkdlljdl:20160512215839j:plain

 J・K・ローリング

ロバート・ガルブレイスというペンネームで「カッコウの呼び声」という作品を発表していた、「ハリー・ポッター」の作者J・K・ローリング。彼女は内向的な人とされている。内向的な人は、ひとりで考えごとをしているときが、一番創作的になれるといわれている。実際にローリングが1990年に初めに、「ハリー・ポッター」のアイデアを思いついたのは、マンチェスターからロンドンへ向かう電車にひとりで乗っていたときだった。

「6歳のときから小説を書いていますが、そのときほど自分のアイデアに興奮したことはありません。ストレスだったのは、ペンのインクが切れても、自分があまりにシャイで、周りの人にペンを貸して下さい、と頼めなかったことです……」とローリングは書いている。「書けるペンはありませんでしたが、いいことだったと思います。遅れた電車の中で、4時間座って考えていたときに、痩せて黒髪でメガネをかけた、自分が魔法使いであると知らない男の子の具体的なアイデアが、頭の中に湧いてきたんです」

 

 

f:id:kanifkdlljdl:20160512220000j:plain

ビル・ゲイツ 
作家で内向性研究の専門家であるスーザン・ケインは、マイクロソフトの共同創立者であるビル・ゲイツを内向的な人物だと述べた。彼女は著書の『Quiet』(邦題:内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力)で、「個性を引きのばすことはできますが、限界があります」と書いた。「ビル・ゲイツは、いくら社交スキルを磨いてもビル・クリントンにはなれません。ビル・クリントンも、どれだけパソコンの前でひとり過ごしても、ビル・ゲイツにはなれません」

また「ビル・ゲイツは、シャイではない内向的な人の典型でもある」と、ケインは自身のブログに書いている。「ビル・ゲイツはもの静かで読書家ですが、他人の意見に動じることはありません。内向的ではあるけれどシャイというわけではないのです」このケインの言葉は、ビジネス界の重鎮の心を捉えたようだ。ゲイツは、ケインをTEDトークを13のお気に入りのひとつに挙げている。

 

 

f:id:kanifkdlljdl:20160512220123j:plain

 オードリー・ヘプバーン

女優の仕事をしていたが、オードリー・ヘプバーンも内向的だったという。「私は内向的で……1人でいるのが好きで、外にいるのが好きで、犬と散歩をしながら木や花、空を眺めるのが好きなの」という彼女の言葉は、今なお引用されている。

 

 

f:id:kanifkdlljdl:20160512220251j:plain

エマ・ワトソン
「パーティーでパートナーのいない女の子として評判になったのは、自分の内向的な性格によるわ」と、女優エマ・ワトソンは話している。

「面白いですね。周りの人には『外に出ないで、いつも酔っぱらっていてクラブに行くなんて、すごくいいじゃない』みたいなことをよく言われるので。でも私は、もともと内向的な人間なだけで、必要があってあえてそうしているわけではありません。私は純粋に自分でいるだけなんです」とエマ・ワトソンは語った。

「スーザン・ケインの『『Quiet』(邦題:内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力)は読みましたか? ……その本でどのように 外向的な人が社会のなかでこれだけ大きな存在になったかを議論しています。もしあなたも外向的な人だったら、ちょっとおかしいと思ったほうがいいですよ。そういうことがたくさんありました。自分に自信が持てるようになりました。どうしよう、私っておかしいんだ、外に出たくないし、まわりの友だちがやりたいことも、(私は)したくないと思ってたからです」

 

 

f:id:kanifkdlljdl:20160512220340j:plain

アルバート・アインシュタイン
「相対性理論」を唱えた世界的に高明な物理学者も、内向的だったといわれている。他の内向的な人たちと同じく、アインシュタインも、ひとりで考えごとをしているときが一番仕事がはかどったようだ。よく引用されるアインシュタインの言葉「静まりかえった生活の退屈さと孤独が、創造心をかきたてる」