自信をつけるための4つの方法

f:id:kanifkdlljdl:20160703151317j:plain

小さな目標を確実のクリアする

自信のない人はその自信のなさを早く解消したいと焦る傾向が強いです。そのため大きな目標を達成してその自信のなさを一気に解消しようとします。

大きな目標、たとえば「マラソンで3時間を切る」とか「司法書士の資格を取る」とか「ダイエット30kg減」などです。そんな大きな目標達成できる人など一握りの人間だけです。ほとんどの人は確実に失敗します。

でも、自信のないことを悩んでいる人はそういう大きな目標をいきなり掲げ、達成しようと努力します。そしてほとんどの人が失敗します。成功するのは才能ある人か、日ごろから正しい訓練を積んでいる人か、運の良い人だけです。

そんな才能や運の良い人はほとんどいません。ほとんどの人が大きな目標を掲げて努力しても失敗する人です。

だから大きな目標を掲げずにまずは小さな目標を掲げましょう。

たとえば毎日、きちんと挨拶するとか。

ただ挨拶をするだけではなく、明るく元気にするのです。それを毎日続けるのです。嫌だな、馬鹿馬鹿しいなと思っても続けるのです。そうすればその明るく挨拶するという行為が習慣化されます。つらくても苦しくても挨拶ができるようになります。それは素晴らしい変化です。他人から見ればたいした変化ではないかもしれません。でも、個人レベルで見れば今までできなかったことができるようになるのです。つまらない、くだらない、意味がない、と思っていたことが自然にできるようになるのです。それは素晴らしいことです。なぜなら挨拶は人のコミュニケーションの基本だからです。その基本的なことを明るく、さわやかにできるということはコミュニケーション能力が基本より高いレベルで行うことができているということだからです。挨拶すらまともにできない人が社会にはたくさんいるのに、基本より上のレベルの挨拶ができているということになるのです。素晴らしいことだとは思いませんか?

毎日、早起きすることだって立派なことです。毎日、早起きするためには夜早く休まなければなりません。毎日、夜更かしをしていれば、早起きはできなくなります。でも、毎日、早起きできっているということは生活スタイルがきちんとしているということです。それは素晴らしいことです。他人はそんなの当たり前のことだと思うかもしれません。でも、今まで早起きが出来なかった人ができるようになるということはすごいことです。他人はすごいことだと思わなくても今まで出来なかった人の観点からみればすごいと感じることです。

今まで出来なかった人の観点と僕は言いました。今までできなかった人、つまり早起きを目標に掲げ、それができるようになった人にとってはすごいことなのです。他人にとってはすごいことではないことでも、その人にとってはすごいことなのです。でも、ほとんどの人がそういうすごいことができているのにすごいと思わない。なぜか?それは他人の評価を基準にしているからです。他人はこんなことできても評価してくれないと思っているから自分が今までできなかったことができてもなにも感じないのです。こんなことできて当たり前と思ってしまうのです。

それはとてももったいないことです。だってきちんと目標を達成しているのだから。今までできなかった早起きができるようになっているんだから。きちんと目標を達成しているのです。それは評価に値することです。

それなのに他人の評価を基準にしてるからそれを評価せずに終わってしまう。せっかく評価できて自信を高めるチャンスだったのになにも得ることがないまま先に進んでしまう。それはとてももったいないです。もっと自分のことを評価していいんです。今までできなかったことが少しでもできるようになったら評価していいんです。他人が評価してくれなくても気にしなくていいんです。他人はきまぐれなんですから。褒める気がないときはまったく褒めてくれない。それが他人なんですから。他人に評価されることを待つより自分で自分を評価することを習慣にしましょう。

そうすれば自然と自信が高まっていくはずですよ。

その習慣を身につけるためにも小さな目標をきちんとクリアする習慣を身につけましょう。小さな目標だってそれをクリアし続けていけば大きな目標を達成することができる日がくるかもしれません。少なくとも大きな目標で失敗を重ねているよりも小さな目標を達成し続けていたほうが大きな目標を達成できる可能性が高くなると思います。だから小さな目標なんて達成したって意味ないと思わずに小さな目標を達成する行為を積み重ねていってください。小さな目標を達成した自分をきちんと評価してあげてください。

 

大リーグで偉大な記録を残したイチローさんは以下のような言葉を残しています。

小さなことを重ねることが
とんでもないところに行く ただひとつの道

f:id:kanifkdlljdl:20160103141917j:plain

イチロー

 

自己批判する癖を改める

自信のない人は自己批判する傾向が強いです。

「ここがダメだ」「ここもダメだ」「これもダメだ」いつも自分を批判している。厳しい目で自分を見ている。自己批判は自分を成長させるためには必要な行為です。でも自信のない人がさらに自己批判を繰り返していたら、さらに自信を失ってしまいます。

自己批判するより自分を肯定する行為、自己承認をする回数を増やしましょう。先に述べたように小さな目標を達成したらきちんと評価するのです。他人の評価の基準なんて無視して自分の基準で評価するのです。自分が以前より少しでも成長したらきちんと評価するのです。それを繰り返していれば自信が少しずつですが、高まるはずです。少なくとも自己批判だけを繰り返していたときよりは自信がつくはずです。

自分が目標を達成したとき、それをきちんとノートに書き留めておいてください。そうすれば自分の成功の歴史をあとで振り返ることができます。それを見て、「ああ、自分はこんなにも成功してるんだ」と実感することができます。自信を失ったときにそれを見れば「自分はこれだけの成功をしてきたんだから大丈夫。また明日からがんばれる」とやる気になれるときもあります。

さらに自己承認の回数を増やせば、自己批判している回数が減ります。自己批判が減れば自信喪失する回数も減ります。だから恥ずかしがらずに自己承認を始めてください。小さな目標を達成した自分をきちんと評価してあげてください。

 

他人の悪口を言わない

自分に自信がないのに他人の悪口を言う人は自分も他人に悪口を言われていると思う傾向が強いです。他者批判も同じです。自分に自信がないのに他者批判をすると自分も他人に批判されていると思う傾向が強くなります。

なぜか?それは批判が世の中に溢れているからです。テレビを見ても、ネットを見ても、学校の中でも、職場でも、批判が溢れています。そんな環境にいれば人は自然に世界は批判に満ちていると思い込みます。そんなイメージが頭の中に固定化されます。そのイメージは強固で簡単には消し去ることはできません。消し去ろうとしても社会には批判が溢れています。そんな状況さらされている状況ではそのイメージを消し去ることは不可能です。さらに自分も他者批判や悪口を言っていたらさらにそのイメージは強固になってしまいます。

そのイメージを少しでも削るためにも他人の悪口や批判をしないようにするんです。そうすれば世界には批判や悪口を言わない人がいるという認識が生まれます。その認識が強固になればなるほど他にも他人の悪口を言わない人がいるのではないかと思えるようになっていきます。実際、批判や悪口を言わない人だってたくさんいます。でも、他者批判をする人は自分も他人を批判する世界に属しているからそれに気づけないのです。

他者批判や悪口を言わない人を見つけるためにも他人を批判したり、悪口を言ったりすることをやめましょう。

 

 自分を責めない

自 信のない人は罪悪感を抱きやすい傾向があります。自信のない人は普通の人より強い劣等感を持っています。その劣等感があるせいでなにかミスをすると劣って いる自分が悪いんだと罪悪感が悪いんだと思ってしまうんです。自分だけに責任があるわけではないミスすら自分がすべて悪いんだと罪悪感を感じてしまう人も います。

そして罪悪感を感じた人は自分を責め始めます。その罪悪感が強ければ強いほど自分を酷く責めるようになります。自分を罰するようになります。自信がない人はそんな自分を責めるようなことをしてしまうんです。自信がないゆえに生じた罪悪感のせいで。

自 分を責めないでください。責めるのではなく、反省してください。どうしてミスをしたのか論理的に解明してください。それができれば自分がすべて悪いなどと いう間違った判断をせずにすみます。今回の失敗を次に生かすことができます。でも、自分を責める人はまた同じ失敗をする可能性が高いです。理由は責めるこ とにエネルギーを消費してしまい、反省改善にエネルギーをほとんど使えないからです。つまり自分を責めている人はよけいなエネルギーを使っているというこ となのです。そんな無駄なエネルギーを使う自分を責めるという生き方をやめてください。そしてミスをしたら反省し、改善することにエネルギーを使ってくだ さい。そのほうが自分にプラスになります。

自分を責めないで自分の中にあるエネルギーを有効に使ってください。たった一度しかない人生なのですから。