【千葉大生集団乱暴】 百田尚樹氏がツイッターで「犯人は在日外国人ではないか」とツイート 犯人の学生を擁護しているように思える主張に愕然!

飲み会に参加していた女性を集団で乱暴したとして、強姦致傷容疑で千葉大医学部の学生が逮捕された事件で、作家の百田尚樹氏(60)がツイッターに行った投稿がきっかけで波紋を呼んでいる。

 

百田氏は24日未明にツイッターに投稿した。

 

内容は、「千葉大医学部の学生の『集団レイプ事件』の犯人たちの名前を、県警が公表せず」と前置きし、「犯人の学生たちは大物政治家の息子か、警察幹部の息子か、などと言われているが、私は在日外国人たちではないかという気がする。いずれにしても、凄腕の週刊誌記者たちなら、実名を暴くに違いないと思う」とツイートした。

千葉大生集団乱暴 百田尚樹氏がツイッターで「犯人は在日外国人ではないか」とツイート 津田大介氏が「この人のアカウントを削除すべき」 ネットでは「警察が名前を隠すからこういうことに」の書き込みも(1/2ページ) - 産経ニュース 

 

●多くの人から『ヘイトスピーチ』『差別主義者』と批判される

多くの人から『ヘイトスピーチ』『差別主義者』と百田尚樹氏を批判。

 

そんな批判に対して、

 

私は犯人が公表されない理由の一つを推論したにすぎない。しかも民族も特定していない。こんな言論さえヘイトスピーチなのか」と百田尚樹氏は投稿した。

 

●元検事の男性も百田氏を批判

「犯人が公表されない理由について述べたものではなく、犯人を何の根拠もなく在日外国人であると臆測した文章だ」と元検事の男はツイートした。

 

●ブログ主の意見

なにか根拠があって百田氏が意見を述べたのなら問題ないが、何の根拠のなしに在日外国人が犯人ではないかと意見を述べるのは社会人として、問題がある。この百田氏の発言が在日外国人のイメージを悪くし、迫害へとつながるリスクがあるからだ。作家である百田氏ならそれくらいのこと想像できたはずである。もし、想像できたのにそんな意見を述べたとしたら犯人を擁護しているのではないかという疑いを僕は持ってしまう。なにか犯人と関係があり、犯人への攻撃を少しでもそらすためそんな意見を述べたのではないか。そんな疑いを僕は百田氏に持ってしまう。

 

百田氏は僕にそんな疑いを持たれるようなことを発言したのだ。多くの人がみるツイッターを利用して。たぶん、僕と同じような疑いを持った人はたくさんいるはずだ。

 

あるいは在日外国人に恨みがあり、それを晴らすためにツイッターを利用したのではないかと考えることもできる。

 

そんな2つの疑いを僕に抱かせるようなことを百田氏はツイッターを利用して言ったのだ。とてもまともな大人がすることとは思えない。

 

●ジャーナリストの津田大介氏(43)もご立腹

津田氏は25日、「この人この種の発言懲りずに何度も繰り返してるし、単にツイッターの利用規約違反なので、ツイッター社はしかるべき警告を発した上でそれでもやめないようなら、この人のアカウントを停止すればいいんじゃないかな」とツイッターに投稿した。

 

彼の意見に僕も同意だ。百田氏だけではなく、問題あるメッセージをツイッター残す人のアカウントはみんな停止すべきだと思う。

 

●警察が犯人の公表をしなかった理由

県警捜査1課は、非公表の理由について

(1)被害者の特定につながる可能性があり、嫌がらせなどが懸念される

(2)共犯関係などの捜査に支障が生じる-としており、今後も報道発表の予定はないという。

 

●犯人の公表をしない問題点

(1)事案の非公表により、身柄の拘束という公権力の行使が正当だったか、といった外部の検証ができなくなる。被害者や犯行態様などについて誤った情報が流布される恐れも生じる。

 

(2)犯罪を犯した学生たちが得をする

立教大の服部孝章名誉教授(メディア法)は「公表しないことで誰が得をするのかといえば、犯罪に手を染めたとされる学生たちだ」と指摘。

 

顔や名前が世間にバレなければ、社会的制裁によって大きなダメージを受けずにすむ。そんな加害者のダメージが軽減されるような判断を警察はなぜ下したのか理解に苦しむ。こんな不可解な判断を警察が下すから百田氏のような問題発言をする人が現れるのだ。

 

警察も百田氏も想像力が足りなすぎる。そう思うのは僕だけだろうか?

 
【千葉大生集団乱暴】千葉県警が逮捕者名、逮捕容疑など非公表、取材にも回答拒否 「危険な兆候」「都合のいい判断」と専門家(1/2ページ) - 産経ニュース