【嘆かわしい】職質する警官の中には常識が欠落した奴がいる!そんな警官に職質された僕が思ったこと!

ある日の夜、僕はパトカーに乗った2人組の警官に呼び止められた。

 

場所は茨城県の田舎町。
時間は深夜一時くらい。
僕は町外れをジョギングしていた。
ストレス解消と体力維持目的だった。

 

そんな僕に警官たちはパトカーで接近してきた。
ゆっくりと。
静かに近づいてきた。
そしてパトカーを僕のすぐそばに止めた。
そして運転手の警官は言った。

警官「こんなところでなにしてるの?」

 

警官はいきなり質問してきた。
「こんばんわ」の挨拶も「すいません」の謝罪もなし。

非常識な警官だなと思った。
僕は不愉快な気持ちになった。
でも、僕は30過ぎの大人。
その不愉快さを隠して質問に答えた。

 

僕「ジョギングしてます」

 

警官「なんでこんな時間にジョギングなんてしてるの?」

 

僕「ストレス解消です」

 

警官「本当に?本当にストレス解消に走ってるの?」

 

僕「本当ですよ」

 

警官はあからさまに疑いの気持ちを態度に出していた。
お前、犯罪行為をしようとしてんじゃないのか。
あるいは犯罪行為をした後じゃないのか。
そういう疑いを警官は抱いていた。
抱いているのがわかる態度をとっていた。
ホントに不愉快な警官だ。

 

警官「ホントは泥棒でもしようとおもってんじゃないの?」

 

警官はそう言った。
確かにそう言った。

僕はこれまでに何度か職質をされたことがある。
でも、こんな失礼な職質をされたのははじめてだった。

なんなんだ?
この警官は?
本当に警官なのか?

 

僕はむかむかしていた。
でも大人の僕は怒りを抑え、
職質に答え続ける。

 

僕「泥棒なんてしてませんよ」

 

警官「ホントに?これからあの家に泥棒に入ろうと思ってるんじゃないの?」

 

僕「思ってません」

 

警官「ホントに?」

 

僕「本当です」

 

警官「まあ、いいや。とりあえず住所と電話番号教えて」

 

僕は住所と電話番号を教えた。
助手席の警官がそれをメモる。
運転手の警官はじっと僕を見ている。

警官「この住所と電話番号、嘘じゃないよね」

 

僕「嘘じゃないです」

 

警官「嘘だったらあとで大変なことになるかもしれないよ」

 

僕「嘘じゃないです」

 

警官「信じるよ。じゃあ、もう行っていいよ」

 

僕は走り出そうとする。
そのとき警官が言った。

 

警官「あっ。こんな時間に走らないほうがいいよ。泥棒に間違われてしまうから」

 

僕はキレそうになった。
パトカーのサイドミラーを破壊したい衝動を覚えた。
でも僕はその衝動を抑えた。

パトカーは走り去った。

 

僕は不愉快な思いを消し去るために再び走り始めた。

 

ストレスを解消するために走っていたのに、あの警官のせいでストレスが増してしまった。

 

なんて警官だと思った。
善良な市民にストレスを感じさせるなんて。
嫌な警官だと思った。
本当に嫌な警官だと思った。

 

この日以来、僕の警察に対するイメージが悪くなった。
警察はガラが悪い。性格が悪い。意地が悪い。頭が悪い。言葉遣いが悪い。

 

警察全般にそういう負のイメージを持つようになった。

 

警察にいるすべての警官が僕に職質したような不愉快な警官じゃないとわかっている。でも、今回の悪質職質警官のせいでどうしてもすべての警官が悪質なのではないかと思ってしまう。そう思ってしまうくらい今回の悪質職質警官は不愉快だった。

 

今年、警察官が無罪の少年に対して自白を強要するという事件が起きた。

 

 

この事件を知ったとき僕は警察ならこのくらいのこと日常的にやっているだろうなと思った。そう思ってしまうくらい僕は警察を信用していないのだ。あの悪質職質警官のせいで。

 

警察は警官の教育をもっと徹底すべきだと思う。そして人として最低限のマナーとモラルは守れる警官にすべきだと思う。

 

 

職質の相手があきらかに怪しい場合は挨拶しなくてもいいかもしれない。でも、それほど怪しくない相手にはきちんと挨拶すべきだと思う。そして職質に応じてくれた相手にもきちんとお礼を言うべきだと思う。それが人としての最低限の礼儀だと思う。