【野良猫】近所のあのネコと仲良くなる方法

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あっ!

猫だ!

あんなところに猫がいる!

 

なでたい!抱きしめたい!お持ち帰りしたい!

よし!とりあえずあの猫と仲良くなろう。

僕は猫に近づく。

 

猫が僕に気付く。僕のことをじっと見る。あきらかに警戒している。

 

「大丈夫だよ。痛いことなんてしないよ。ちょっとなでるだけだよ。だから逃げなくても大丈夫だよ」

僕は優しい声で言った。

 

でも、猫にはその言葉は届かなかった。

猫は逃げ出す。走り出す。あっという間に僕の視界から消えてしまう。

 

僕はがっくりとうなだれる。

 

という経験を僕はしたことがあります。

この文章を読んでいる読者さんの中にもそういう人いると思います。

好きな猫に逃げられるという経験は悲しいですよね。つらいですよね。そんな経験、二度としたくないと思いますよね。僕もそう思っていた時期があります。でも、ある方法を実践することによってそういう思いをすることが劇的に少なくなりました。

 

その方法を今日はみなさんに伝授したいと思います。

 

覚えておかなければならないこと

猫はとっても臆病な動物である

猫からしたらあなたは巨人も同然。

そんな巨人同然の人間に猫が仲良くしようと思うわけがありません。

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猫にとって人間は進撃の巨人のようなもの!

 

猫が嫌いな4つのニオイ

「酸味の強いニオイ」

「シナモンのニオイ」

「メンソールのニオイ」

「タバコのニオイ」

 

以上の4つは必ず避ける

 

猫がすぐ逃げてしまうような段階では

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まず、自分の存在を認識させる。

何回も見ていればそのうち存在を認識してくれます。

 

次に大切なのは猫に「この動物(あなた)は敵ではないんだな」と思わせること。多くの人は一足飛びにお友達になりたがりますが、これが大きな間違いなのです。まずは「猫を警戒させないこと」を考えてください、焦ってはいけません。触ろうとして自分から近づいたり手を出したりしてもいけません。

 

猫は非常に警戒心が強いので、猫のペースに合わせる事。見かけるたびに、猫の警戒度を確認しましょう。

 

警戒しつつも、完全に逃げずにこちらの様子を伺うようになったら…

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まず声をかけてみる。

最初は遠目から、会うたびに何回も優しく声をかけると効果的なようです。

 

声をかける際には、低い姿勢で、かがんで、猫とむかいあったほうがよい。

 

近寄って逃げるようなら、あまり近寄らない。とにかく怖がらせない。

 

猫が近寄った時耳をふせたりしっぽを立てたり威嚇するならほっておいて、警戒心が薄れるまで無理に近づかない。

 

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数か月この段階から先に進まないなら、これ以上はあきらめたほうがよいかもしれません。猫は個体差もありますが、基本警戒心の強い動物です。どうしてもだめな猫もいるからです。

 

警戒しつつも、近づくようになったら

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自分から近づいてくるようになれば、ソッと触る

 

自分の人差し指をネコにむかってゆっくり「ピッ」と突き出す

興味を持って指先の匂い(?)を「クンクン」と嗅ぎに来ます(この「人差し指攻撃」は結構有効ですよ)。そこでしばらく嗅がした後、顔のエラの所を「ク シュクシュ」とやってあげればもう「勝負あり」です。あとはもう、ネコ自ら顔を「スリスリッ スリスリッ」と、こすりつけてくることもあります。

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相当慣れない限りは絶対抱っこしようとしては駄目です。

 

猫が自らの顔をスリスリしてくるようになったら、猫のおしりの付け根あたりをなでであげましょう。猫はそこを撫でられるのが大好きだからです。

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猫が触れられて喜ぶ場所

 

以上の方法を実行すればかなりの確率で猫と仲良くなれます。今度、近所で猫を見かけたら実践してみてください。