【SMAP解散協議】静香、キムタクに「残って!」お願い…「メリーさん裏切れない、子供のことも考えて」 4人は消えるのか!?

 人気グループ、SMAPが分裂、解散危機にあることが13日、分かった。育ての親と言われる女性チーフマネジャー(58)がジャニーズ事務所の子 会社の取締役を12日に辞任し、2月末に同事務所を退社する。関係者によると、これに追随して中居正広(43)、稲垣吾郎(42)、草なぎ剛(41)、香 取慎吾(38)は退社する意志を固めた。木村拓哉(43)はメンバーで唯一、残留を決断。その裏には妻の歌手、工藤静香(45)の「残って!!」という言 葉があったことが判明した。分裂を受けてメンバーのレギュラー番組が改編期の4月以降、テレビから消える可能性も出てきた。

 

 この日朝、SMAP解散、分裂危機報道が一部で報じられた。それを受けてジャニーズ事務所は会見はせずに、報道各社にFAXでコメントを発表した。

 「SMAPの一部メンバーの独立問題と担当マネジャーの取締役辞任等に関する報道がなされました。たしかに、この件について協議・交渉がなされている事実は存しますが、そのような状況下であるため、詳細についてはお答えできません」

 事実上、危機騒動を認めた格好だ。さらに、14日発売の「週刊新潮」でも報道されており、サンケイスポーツの取材に関係者も内容をほぼ全面的に認めた。

  騒動の発端は、昨年1月に週刊誌「週刊文春」で報じられたメリー喜多川副社長(89)のインタビュー記事。SMAPを国民的アイドルにまで育てたチーフマ ネジャーのIさんと、メリー氏の娘で副社長の藤島ジュリー景子氏(49)との間に「派閥争い」があると聞いたメリー氏が、「派閥などない!! 次期社長は ジュリー」と激怒。Iさんに「事務所から出ていってもらう!!」と叱責したと報じられた。

 

 複数の関係者によると、これをきっかけにIさんは昨夏ごろから大手芸能事務所をバックに独立を考えていたという。メンバーと話 し合いを重ねた結果、木村以外の4人は11月末までに、売れなかったデビュー当時から苦楽をともにしたIさんについていく決断を下した。しかし、最後まで 木村は、ジャニーズ事務所との確執がないのに退社はできないと悩んでいたという。

 木村が“残留”を選んだのには、もう 一つ大きな理由があった。妻で歌手、工藤静香の存在だ。2000年当時、トップアイドル同士の結婚を過剰すぎる報道にならないように守ったのがメリー氏。 静香は恩義を感じており、関係者によれば「メリーさんを裏切るようなことはできない。子供のことも考えて残ってほしい」と夫を説得したという。長女 (14)、次女(12)ら家族を守る一家の大黒柱でもある木村は12月半ばに事務所に残ることを決断した。

 “4対1”の状況で迎えた同30日のNHK紅白歌合戦のリハーサルでは、台湾メディアから「来年(2016年)、5人で台湾でコンサートをやる計画はありますか?」と問われた際、木村が「来年は何が起きるか分からない」と意味深に返答していた。

 孤立した木村が現在、事務所と4人との関係“修復”を働きかけていることも判明した。

 

 ある関係者によると、一度は退社を決意した4人が、Iさんの助言もあり、今年に入って残留の意思を事務所に示したという。弁護士を通じてメリー氏にも直訴したが、聞き入れられない状況で、4人が戻れるように木村がメリー氏と4人の間に入っているという。

 Iさんは12日にSMAPの映像作品を扱うジャニーズ事務所の子会社「ジェイ・ドリーム」の取締役を辞任し、2月末に事務所を退社することが決定。「Iさんが芸能界から身を引く代わりにSMAPが事務所に残る可能性もある」と話す関係者もいる。

  超売れっ子の5人だけに、SMAPの名前がつく冠番組はソロ出演も含め12本あるが、解散すればSMAPの名を使うことは難しく、4月から番組がなくなる 可能性も。ただ、4人とジャニーズの契約が9月まで残っているため、独立は早くて10月以降。そうなれば、木村以外の4人の姿が4月以降テレビ画面から完 全に消えることになる。

 デビュー25周年を迎えた国民的グループの分裂騒動。5人の見つめる未来は同じなのか。

 

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週刊新潮」が「解散への全内幕」報じる 紅白歌合戦の総合司会が引き金か?

 人気グループ「SMAP」の分裂・解散危機について、「週刊新潮」最新号(1月21日号)が、「特集 解散への全内幕」などと題して詳細に報じた。

 この問題をめぐっては、木村拓哉さん(43)を除く中居正広さん(43)、稲垣吾郎さん(42)、草なぎ剛さん(41)、香取慎吾さん(38)の4人が退社に向けて交渉しているが、最終的な結論は出ていないという。4人が独立すれば、グループは事実上解散となる。

 同誌によると、解散・分裂危機にいたる発端は、事務所側と、SMAPを担当する女性マネジャーとの確執という。これまでにも関係をこじらせるようなことはあったが、両者の溝をさらに深くする最近の大きな“事件”を、NHK関係者の話として伝えている。

  昨年の紅白歌合戦に際し、女性マネジャーからNHKにSMAPを総合司会にするよう申し入れがあり、局側が事務所に相談したところ、「“そんなにSMAP を重用したいなら、どうぞお好きに。その代わり、今年は他のグループは全て引き揚げますから”という主旨の通告がなされた」という。

 女性マネジャーは、SMAP結成当初の今ほど売れていない時代からメンバーを支え、国民的アイドルにまで育てあげた。当然、 SMAPには、テレビ局など各方面から多くの出演依頼が舞い込む。誰もが知る人気グループの担当となり存在感が増したことで、事務所側との軋轢が次第に生 じていったという。

 さらに、同誌は、ライバル誌「週刊文春」が昨年スクープした女性マネジャーと事務所側の内紛を紹介。経営者側が女性マネジャーに退社を迫るような光景があり、さらに関係が悪化したようだ。

 

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