【SMAP解散報道】「対立するなら出ていって!」 事務所と女性マネジャーめぐる週刊文春報道が「引き金」とスポーツ紙

 SMAPの分裂・解散を報じた13日付の「日刊スポーツ」と「スポーツニッポン」はともに、育ての親として知られる女性マネジャーがジャニーズ事務所内で微妙な立場に置かれていたことを指摘している。

 スポーツニッポンは、昨年1月22日発売の「週刊文春」に掲載されたメリー喜多川ジャニーズ事務所副社長インタビューをめぐり、「(事務所側と女性マネジャーとの間に)大きな溝ができたことが引き金」と指摘した。

  その週刊文春は、「ジャニーズ女帝 怒りの独白5時間」との見出しで、「次期社長は娘のジュリー。対立するならSMAPを連れて今日から出ていってもら う!」などと激高するメリー氏のインタビューを掲載。記事には、インタビュー現場に女性マネジャーを呼び出し、叱責する場面も記されていた。

 日刊スポーツも「(SMAPが)事務所内の他のグループと距離を置き、独自路線をひた走ったことで、チーフマネジャーは微妙な立場にあった」などと指摘している。

 2紙ともに、SMAPのメンバーは女性マネジャーと事務所の双方に恩義を感じ、メンバー間や事務所との間での確執はない、と報道。中居正広さんら4人は女性マネジャーに同調して独立し、木村拓哉さんは事務所に残る意志を示している、としている。

 一方、ジャニーズ事務所は、SMAPの解散・分裂報道に関して「担当者が不在のため答えられない」としている。

 

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SMAPメンバー4人が独立を協議 木村拓哉はジャニーズ残留か 事務所関係者

 人気グループ「SMAP」の木村拓哉さん(43)を除くメンバー4人がジャニーズ事務所を退社し、独立する方向で協議していることが13日、事務所関係者への取材で分かった。

 中居正広さん(43)、稲垣吾郎さん(42)、草なぎ剛さん(41)、香取慎吾さん(38)の4人が退社に向けて交渉しているが、最終的な結論は出ていないという。4人が独立すれば、グループの解散は避けられない見通しだ。

 一方、13日付の「日刊スポーツ」と「スポーツニッポン」の報道によると、

SMAPの育ての親とされる女性マネジャーが近くジャニーズ事務所を退社。それに伴い、中居さんら4人が退社の意向を事務所側に伝えた一方、木村さんは事務所に残る方針を示しているという。記事では、具体的な退社、グループ解散の日程などについては未定としている。

 SMAPは昭和63年に結成。平成3年に「Can’tStop-LOVING-」でCDデビューを果たし、これまでにシングル計55曲をリリース。「夜 空ノムコウ」(10年)や「らいおんハート」(12年)など、数々のミリオンヒットを出し、「世界に一つだけの花」(15年)は250万枚を超える売り上 げを記録した。その一方で、メンバーはバラエティー番組やドラマなどに積極的に出演していた。

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