恋愛を成功に導く!「単純接触効果の原理」を応用した恋愛テクニック

f:id:kanifkdlljdl:20160113125820j:plain

接触を重ねると好感度が上がる

人は、顔を合わせたり話をする機会を多く持つ相手に好意を抱きやすい、という原理です。

 

心理学者のザイアンスが1965年に実験し1968年に論文で発表した、通称「ザイアンスの法則」の「単純接触効果」によると、会う回数が多いほど…つまり、接触頻度が高いほど、好感度が上がるという結果が出ている。

 

接触頻度が多ければ、それだけ相手の心に残りやすいし、親近感も増す可能性も上がる

 

近くにいる人を意識してしまう

毎日のように電車で会う異性がいると、自然と意識してしまうものです。「電車男」の成功例は、その典型と言えるでしょう。

f:id:kanifkdlljdl:20160113130350j:plain

バスや電車などで毎朝見かける人にたいして、友人や知人でもないのに、知らず知らずのうちに好感を持ち、仲間のような親近感を覚えることがあります。

 

人間は近くにいる人程意識しやすい。これは心理学用語では自我関与の割合が多いと言う。

 

自我関与とは?

ある対象事態について,「自分身内」「自分の領分」であるとして自分自身かかわりのあるものとみなす態度

 

クラスメートを意識しやすい

f:id:kanifkdlljdl:20160113132615j:plain

クラスメートや同級生と恋愛・結婚する割合が高いのは、偶然ではなくて、単純に会う回数が多いからだった。最初は大したことないと思っていたクラスの男子。でも何度も会っているうちに恋心を抱くようになっていく・・・そして告白し、恋愛をし、結婚。そういうストーリーが展開されるのは、偶然ではなく、単純接触効果の原理が働いていたからだったのだ。

 

違うクラスにいるよりも同じクラスにいたほうが、相手について色々と知る機会が多くなるし、その結果、好意が生まれやすくなります。

 

彼と学校や職場が同じであって会話が見つからない日があるなら、挨拶だけでも大丈夫。何気ない接触の積み重ねが好意を高めてくれる。

 

タレント・芸人を好きになる原理

f:id:kanifkdlljdl:20160113132416j:plain

CMなどで毎日見ていると、芸能人・タレントに対して親近感が沸いてくることがあります。

 

単純接触効果は、実はマーケティングや広告の世界で広く知られる手法であり、たとえば、テレビで頻繁に流れるCMは、この効果を用いています。たとえば、最初はどうでもいいと思っていたタレントであっても、テレビで何度も見ているうちに好きになったりするのも、これが原因。

 

テレビに出ている芸人さんに対して「始めはあまり好きじゃなかったけど、何回も見ているうちにだんだんイイと思えるようになってきた……」なんて経験ありませんか?

 

どうすれば「単純接触効果の原理」を効果的に使える?

会う回数を増やそう!

f:id:kanifkdlljdl:20160113133703j:plain

会っている時間の長さよりも、会う回数の頻度によって効果が高まると言われています。つまり、一日中一緒にいるよりも、何度も見かけるなくらいの軽い接触の方が、相手に好感度を与えるということです。

 

デートに誘うのならば、遠出のドライブや旅行といった長時間のお出かけデートよりも、短時間の食事やお茶に何度も出かけるという方が効果的でしょう。短時間のデートを何度も繰り返して、相手に良い印象を抱かせることによって、もっとあなたと一緒にいたいと思わせることができるというわけです。

 

 アイコンタクトや軽い会釈で挨拶するのが良いでしょう。もし、まだ挨拶するほどの関係ではなかったとしても大丈夫です。

 

メールのやり取りも有効

f:id:kanifkdlljdl:20160113133531j:plain

単純に3ヶ月に一度メールをやり取りする人と、こまめにメールをやり取りする人では、やはり親近感が違います。

 

メールやLINEで相手と親密になるコツは、短い内容の文章を、何度もやりとりすることです。何度もやりとりをすることで、印象が良くなったり、好きになったりするという単純接触効果を利用します。

 

ひとつのメールやLINEには、たくさんの話題を入れずに、ひとつの話題に絞りましょう。それで、相手とのやりとりの回数を増やしていきます。相手からの反応が薄ければ、質問形にして、送ってみるのも良いでしょう。

 

それでも返事がなければ、その日はもう送らないようすることがポイントです。しつこくしてしまうと、単純接触効果が逆効果になってしまいますので、要注意です。

 

 参考サイト

 

遠距離恋愛が難しい理由

遠恋は、会いにいくのに時間もかかるし、お金もかかるし、体力的にも疲れるしで、とにかくマイナス要素が多い!

 

移動にお金もかかるし、遠出することになるので肉体的にも疲労が溜まります。これらが高い「心理的コスト」となってのしかかってくる

 

遠距離恋愛の心理的コストで心が疲れてしまったときに、しょっちゅう顔を合わせる異性がいれば、好意を抱くのは仕方のない

 

彼が病気や事故にあっても、何もしてあげられませんし、何か隠し事をしても、まんまとだまされたり。気がつかない事が多く、秘密を作られやすい

 

カップルを隔てる距離と、結婚までこぎつけることができる人数は反比例する。離れれば離れるほど、長続きは難しくなるってことです。

 

単純接触で「友達」になる可能性も・・・

単純接触効果によって会う回数が多いほど親近感が湧くのは事実です。でも、それは「友達として」のレベルまでなんです。

 

デート出来る関係であれば、単純接触は、むやみやたらに増やすと、「友達っぽい」空気感が生まれやすくもなります。

 

 参考サイト

 

単純接触効果の注意点

第一印象が悪い人とは会えば会うほど嫌いになっていくことさえあります。

 

ストーカー犯罪等が頻発する現在において、あまりにも執拗な接触は、かえって相手に警戒心を抱かせる可能性もある

 

電話やメールをしつこくするうちに気持ちを冷えきらせてしまい、急速に嫌われてしまう可能性を意味します。